今回の劇場版でも昔のTVアニメ版でも知る人ぞ知る実写版でも確かヅカ版でも削られちゃってる大事な要素だけど原作のオスカルって意外とお茶目なのよ(伝われ)。
#ベルサイユのばら
#一瞬の出番だけどめちゃくちゃかっこいいシーン
ジャブローでのイチバ・ンノウリィ少佐搭乗ジム。
あまりにも有名なシーンだが実はこのジムは2機の違う機体なのだ!(断言)
詳しくは徳光康之「濃爆おたく先生」参照。
#ヤマトよ永遠にREBEL3199
で、物議醸してる古代君。今回も例に漏れず頭の上に漬物石乗っけられた状態でいつまでこんな境遇が続くのか。
でもまあ今は波動砲で言うエネルギー充填期間でそのうち派手にぶっ放してくれるんじゃないかと。
とりあえず現在の古代君にはハーロックのこの言葉を捧げます。
1世紀近く前のヒトラーの扇動術の悲劇から人は何も学んでないことが証明されたらしい。
#なにかみた
頒布物⑥
2023年10月29日刊
「鏡の星の終末旅行 嘘 予告」
A5 12p 100円
表紙だけだとヤマトがらみに見えない、「カエラヌフネ」とは別解釈の少女終末旅行とヤマト2199のコラボ本。ちゃんとした漫画にするつもりがあまりに長くなって収集がつかず、結局予告編としてお茶を濁したコピー本。
頒布物⑥
2023年10月29日刊
「カエラヌフネ完全版」
A5 22p 500円
6年前に発行した少女終末旅行とヤマト2199のコラボ本にエピローグを加筆し表紙をフルカラーで新調した完全版。旧版をお持ちの方もぜひこの機会に。
頒布物⑤
春のヤマケットでの新刊
「究極超人サ~シャ」
A5 24p 500円
今回頒布物中一番のイロモノ。以前買わせていただいた同人誌に男性化したサーシャと古代おじ様のイチャイチャ本がありまして、真似しようとしたら何故か新見さんとドツキ漫才漫画になってしまった謎本。表紙はほぼ詐欺です。