#ヤマケット23 新刊届きました。試しにやってみた本文単色カラー印刷、こんな具合に仕上がりました。セリフの文字もう一回り小さくても良かったかも。
ちょっとリッチな遊び紙仕様。その代わり単価がちょっと上がりA5・24ページで500円。申し訳なく。
ヤマケットのサーシャ男体化本、売れない確信があるので部数は最低限に留め、その代わり実験的に本文を単色カラーにしようか検討中。青で刷ったらこんな感じになるはずだけど皆様どうですかこんなの?
薄い本本編には全く関係ない小惑星イカルス、天文ヲタの意地で原作とも(恐らく3199とも)違う設定にしちゃった。
イカルスの推定直径は1~1.4キロ。過去に探査機がサンプル採取したこのクラスの小惑星(イトカワ、リュウグウ、ベンヌ)はどれもラブルパイル構造だったのでイカルスもそれに倣った。→
ところで #宇宙戦艦ヤマト2205 って2205年の何月くらいの話だったんだろ。
設定資料集には明確な記述は見当たらないけどキャラの年齢は2205年10月1日現在、という記述があったのでやはり秋から冬ごろの話か。
というのも今書いてる漫画、2205終了直後の設定なんだけどカレンダーの年をどうするか…。
#ヤマケット 2冊目新刊、需要不明サーシャ男体化本モタモタ描いてます。古代おじ様とイチャイチャ要素は皆無(そもそも古代登場せず)。恐らく全く売れず。こんな本一生懸命描いてる俺って…。
なんか超大物クリエイター様の訃報を相次いで聞いて何かの間違いであってほしい毎日が続きますが私ゃこんなヘボ漫画を毎日描いてます。
需要皆無サーシャ男体化本。
真田さん難しい、新見さん髪型もっとシンプルにして。
#宇宙戦艦ヤマト3199
カイロス打ち上げ「失敗」ということで残念は残念だけどロケット打ち上げに関していつも強く言いたいのはまんがサイエンスとワッハマン(共にあさりよしとお)のこのシーンなんだよね。あさり先生近年はすっかりホリエモンの広告塔になっちゃったけどロケットに対する情熱は失ってない(多分)。
脱稿しました。
ちょうど13年前の今頃だったよね。何もかもが変わったのは。
ところで「さらば」でのズォーダーってキャラクターというより災害などの避けようのない害悪を象徴した存在ではないか?と考えるようになりました。この本にもその事を少しだけ書きました。
頒布は4月の #ヤマケット で
とりあえず表紙と奥付以外完成した。でも表紙はどうするかまだ全然考えてなかったのだ。あと追加で2ページ増やしたいしいつ完成するやら。