中前英彦(あめかすり)「Sweet Smoke」掲載アワーズライト2001年7月号購入
なんと目次に無いというトラップ付き、2000年代の漫画雑誌にはよく有る事だったのか?
扉を開いて1ページ目からいきなり良い絵、今まで読んだ中前/あめかすり作品で1番好きな絵かも
中前英彦(あめかすり)「けむりのかたち」掲載月刊アワーズライト2002年7月号購入
蓮根の穴が喋ってる人物を抜くギミック
逆柱いみりさんが初登場との事
宮谷一彦未単行本化作品蒐集、「天動説」第27回掲載週刊漫画サンデー1974/1/5号購入
ギャグ的な最終ページにこの書き込み
ビッグベンを背景にテムズ川を行く船上でのヌードを掲載
大好きな岩崎う大さんマイデリケートゾーンのサイン本を購入
とにかく空間に存在する肛門に指が入った擬音「ドゥン」とキンキンに凍られた一本糞が最高(読まないと意味が分からな過ぎて最高) https://t.co/sgnC5DGX7o
けつのあなカラーボーイ後追いでなかなか出物が無かったアメリカンジャンボブルドーザー「夢芝居」が古書ビビビさんに入荷して漸く買えた、けつカラ関連の本はこれで全部なのだろうか
ポテチ光秀がやはり期待を裏切らない、サレンダー橋本も好きだった
バーコードの番号に何か意味があるのだろうか?
内容はやはり改変後のバージョンだった
このラインナップ、、つまりは第二弾第三弾があるワケだな
宮谷一彦未単行本化作品蒐集、「天動説」第29回掲載週刊漫画サンデー1974/1/26購入
「天動説」の連載最後の回がこれらしい、結局筑紫将軍がどのようにして地位を築いたのかという昔話の途中で終わってしまっていた
表紙にもあるがモンサンミシェルの麓でヌード撮影という付録ポスターに驚かされた
宮谷一彦「逃亡者」の元ネタ写真があるかもとカーグラフィック1971年1月号を購入
結果的には無かったけど何と「絶景!富士山麓に鸚鵡鳴く」の元ネタ広告を発見!「MAXーN」等は宮谷節とずっと思っていた
因みに芥正彦の「地下演劇No.4」に寄稿した「少年少女文学全集」にはその活用形が登場している
密かに米軍基地へ運びこまれる核兵器、それを狙う革命家 一方街では脱走兵が立てこもり強姦殺人後、刑事らに撃たれ路地で死亡 また一方では親と喧嘩し貯めた金も奪われ警官を侮辱したと追われ彷徨う青年
青年は脱走兵の死体の傍らに有った銃を拾い…
という話に「蝿たちの宴」と命名するセンス、最高 https://t.co/Fd22OA6zr1
宮谷一彦「ダビデの眠る日」前編掲載プレイコミック1975年1/11号購入
単行本に収録されなかったコマ、プロローグ、扉が掲載されている
このプロローグはODYSSEIAシリーズ(ダビデの眠る日と青春相続人、別々の単行本に収録)そのもののプロローグの為に単行本に収録しなかったと思われる https://t.co/Z0sSI0cGoo