村生ミオ、やまだないと、御茶漬海苔は面白いけどまだ常識の範疇
ほぼ反則とも思えるので悔しいけど北見けんいちが飛び抜けて笑った なんせ1ページ目がコレ https://t.co/hzT0ezuoGI
ごんはこれで最終号となるのだがまだまだ続ける気満々だったみたいで次号予告もある、宮谷さんの名前も
巻末にある著者紹介での宮谷さんは自己紹介となっていてやはり熱い文章を書いている https://t.co/pAAiHJCmqC
宮谷一彦単行本未収録作品蒐集、「流れるままに」掲載ごん1968年11月号をナンブさんに譲って頂いた、関一彦のオーム伝実質最終回が載ってる
宮谷さんの作品はストーンズをカバーしてる一曲の間の心情と出来事の物語、正直全く期待してなかったのだけどいい話だった
山上たつひこの良寛さまも良かった
出しました
漫画ゴラク 1971年 昭和46年 1月26日 No.91 小島剛夕 松本零士 梶原一騎 金田正一 佐藤まさあき 淀川晴生 https://t.co/8us2quw1iR
出しました
漫画ゴラク 1970年 昭和45年 7月14日 No.75 小島剛夕 松本零士 吉田松美 入江修 強めのクセ有り https://t.co/dz9VPWBhuY
宮谷一彦未単行本化作品蒐集、「キャメル」掲載週刊少年チャンピオン全号揃った
ロボトミーで世界を操る事を企む博士、刺激を受けると殺人鬼になってしまう主人公、博士の死後暗躍を目論む大臣秘書、主人公と後々対決する事となる謎の少年
全員どこか狂ってる、これは単行本化はやはり無理かもしれない
死んだ博士の脳を保管する為に自ら死体を解体した大臣秘書が勝利の美酒の盃に博士の頭蓋骨を使う
#宮谷一彦キャメルの名シーン
伊藤まさやさんの「浜辺のプラスチック」、1ページ目から持ってかれる https://t.co/AcMahdvzRR