【 #発達障害啓発週間 】
『マンガでわかるペアトレ』(らせんゆむ 著、2020年)
ほめて育てたいけれど、結局叱ることばかり…実際にペアレントトレーニング(ペアトレ)を受講し実践してきた著者が送る、笑いありためになる実録マンガ!
https://t.co/oMFnSiVF9e
新刊『子どもが発達障がいだとわかったときパパがやること全部』
子育ては大変。
でも、発達障がい児の子育てはもっと大変!
「親」はママだけではありません。今こそパパの出番です!
主体的に子育てするための〈仕事・家事・育児〉のアイデアが満載!
https://t.co/eFUC2XNpED
『ぼくの村がゾウに襲われるわけ。』(岩井雪乃、2017年)タンザニアの国立公園周辺に暮らす村人を脅かすのは、夜になると襲ってくるゾウの群れ。動物を保護し人びとの暮らしを守るにはどうすればいいのか…。本書には、京都大学総長の山極壽一先生よりご推薦いただきました。https://t.co/uVUXtTaiKH
『②イヤな気持ちにならずに話す・聞く(アサーション)』(園田雅代 監修、2018年)怒りや悲しい気持ちへの対処法、勇気を出して相手に伝える方法、友だちの助けになるコツをマンガ・イラストで具体的に紹介しました。子どもが自分で読んでアサーティブな対応を学べる本です。https://t.co/mTAzwXZhNd
『マンガでわかる円形脱毛症になったら読む本』(小豆だるま、齊藤隆三 解説)円形脱毛症は、大人も子どもも発症する可能性のある病気です。治療法は?どうしたらいいの? 悩める“円脱初心者”のために、病気の基礎知識と乗り切り方を著者自らの体験と取材を通して紹介。https://t.co/ivRmAUbRBR
『実録コミック うつでも介護士』(渡辺河童、ゆうきゆう 監修、2019年)重度うつ病と戦いながら「誰かの役に立つ仕事がしたい!」と介護士になり、再び“生き始めた”漫画家がセキララに綴るコミックエッセイ。介護士資格取得のノウハウや、訪問支援についての説明も充実。https://t.co/S18zzUtHAo
『まいちゃんの双極取扱説明書』(まい、寺島 康 解説、2019年)社会人3年目、さあこれから! という時、それはやってきた─双極性障害。発病のきっかけ、繰り返すそう・うつの日々、休職中のこと、復職にむけて、家族とのかかわりなど、当事者が描く双極Ⅱ型ライフ。https://t.co/ecNzR5G21k
『メンタルヘルスマガジン こころの元気+』11月号で、『なんで私が適応障害!?』の著者 乃樹愛さんと、『人と食事するのが怖い!』の著者 朝来おかゆさんのまんが特集が掲載されています。
【 #発達障害啓発週間 】
『話し言葉・書き言葉が豊かになるオノマトペ絵カード』(福山憲一 著、2020年)
200枚の絵・意味カードを使ってオノマトペの世界であそんでいるうちに、自然とオノマトペの意味と使い方をおぼえられるカード教材です。9種類の遊び・学習に対応◎
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【 #発達障害啓発週間 】
『ADHD脳で人生楽しんでます!』(あーさ、2018年)
楽しくなければ脳が死ぬ!ギャグをまじえたADHD赤裸々コミックエッセイ。いっぱい笑ってください!巻末には、著者とえじそんくらぶの高山恵子先生との対談も収録。https://t.co/hAztO30PEw https://t.co/ELgPOaS1b9