5月6日付けには『毎日新聞』で、慢性疲労症候群についての大きな特集記事も掲載されました。『ある日突然、慢性疲労症候群になりました。』(ゆらり、倉恒弘彦 監修、2019年)は、当事者目線でこの病気について描かれたコミックエッセイです。病気を知る/考えるきっかけに💙💙💫
新刊です📢『人と食事するのが怖い!』(朝来おかゆ、高橋進 解説、2020年)タイトルのとおり、だれかと食事する場面で不安、恐怖…とにかくしんどくなってしまう会食恐怖症の当事者が、発症前から理由のわからないつらい期間、受診、現在までを描いたコミックエッセイです!https://t.co/VdYBvwzoun
本日 #あさイチ #性教育 VTR出演の染谷明日香さんの本です→『マンガでわかる オトコの子の「性」』“思春期男子”が身につけておきたい正しい性の知識!からだ 恋 セックス 性病…13のテーマを、まんがやQ&Aであすか先生がド直球に教えてくれます!https://t.co/xRgJBfcHb2
『実録 解離性障害のちぐはぐな日々──私の中のたくさんのワタシ』(Tokin、岡野憲一郎 解説、2018年)最新刊は、いわゆる「多重人格」障害に悩んだ著者が、理解されにくい症状や、七転八倒しながらやってきた自身の記録をつづったコミックエッセイ。かわいいカバーイラストが目印です☺️
『かんもくって何なの!?』(モリナガアメ、加藤哲史 解説、2017年)「話せない子」時代の葛藤と、話せるようになってからの葛藤、家族のこと、力になってくれた人たちのこと…幼少期からふり返り、乗り越えた後の苦悩までを克明に描いた当事者コミックエッセイです。 https://t.co/h4OQ1gCi5J…
3月11日付の『宇部日報』で『きつおんガール』(小乃おの、菊池良和 解説、2020年)の著者インタビュー記事を掲載いただきました!出版の経緯から、吃音についてまで濃密なカラー写真付きの記事👀💫ありがとうございます!! 『きつおんガール』は大好評発売中です📢📢https://t.co/dwJj315UH3
『ある日突然、慢性疲労症候群になりました。』(ゆらり、倉恒弘彦 監修、2019年)健康だったはずのわたしの体が、ある日突然、まるで象でものっているかのように重い…、冷や汗ダクダク…、まったく動かなくなった…。発病から現在までをベッドの上で描いた渾身の闘病マンガ。https://t.co/pub6Os9LDb
『実録コミック うつでも介護士』(渡辺河童、ゆうきゆう 監修、2019年)誰かの役に立つ仕事がしたい! 重度うつ病と戦いながら介護士になり、再び生き始めた漫画家がセキララに綴ります。介護士資格取得のノウハウや、訪問支援についての説明も充実👍だいじなことを教えてくれるミニかっぱにも注目!
『マンガ版 自閉症「日常生活」おたすけじてん』(成沢真介、2015年)人といっしょに行動するのが苦手だったり、暗黙の了解がわからなかったり、マイルールで行動しがちな自閉症・発達障害の子のための日常生活がちょっと楽になるマンガじてん。#発達障害啓発週間 https://t.co/qxrhACoW5w
『まいちゃんの双極取扱説明書』(まい、寺島 康 解説、2019年)社会人3年目、さあこれから! という時、それはやってきた──双極性障害。発病のきっかけ、繰り返すそう・うつの日々、休職中のこと、復職にむけて、家族とのかかわりなど、当事者が描く双極Ⅱ型ライフ。https://t.co/ecNzR5G21k