「これは独立戦争じゃなくて南北戦争です」 「こういう事は細かいんですよ この男！」 「あなた方は前装銃で撃ち合っているのを見るとすぐ「ゲティスバーグだ」というタイプでしょう！　アンティータムやフェアオークスは似てるけど別物なんですよ アバウトな言い方はやめて下さい」 #nanboku

「バカか？　戦争はおっぱじめるものだ。ウン十年も妥協や擦り合わせを続けてきたら、できる限りの外交の手段を尽くすなんてバカバカしくなってくる。一発撃ってみろ。国中が歓喜して愛国心は砲煙の中で崇高なものになる。それで国らしくなる。たまには火薬の匂いもいいものだ」→南北戦争脳

「外国で〇〇人に間違われた。日本人として悔しい」という君！　君の「日本人度」が足りないんだ。着物を着ろ、カラテをやれ。そうすれば君は誰からも日本人と認識される！

何度か言ったことがあるけど、批判は自由なんですよ。ただ、批判された人間にも怒る権利くらいあるの。たまに何か勘違いした人を見るけど、このマンガは「表現者はサンドバッグ状態を耐えろ」と言ってるわけではないでしょう。

立派な心掛けだなあ。

休校や外出自粛で10代の妊娠が増えているなどといった報道に接し、不純異性交友の現場に踏み込む正義の自警団結成の必要性を思うボクです。

本気は世界のクレイジー。

ただまあ、状況を見ていると本当に現今のアメリカの暴動は「暴れたい人が暴れている」ような印象。無論思想を持って暴れてる人もいると思うけど、何か一本の補助線だけで読み解けるものではもうないですね。アメリカじゅうが猟奇に走っておるようなものよ。

自分は個人的なものの考え方として右翼的ですが、もう愛国者ではないからね。なぜって国家社会から特に必要とされてないからで、俺が国を愛したら、単なるキモいストーカーである。中年になったら、それくらいの自覚がないといけない。

自分などPCをMS-DOS時代から使ってて、そのころは用もないのに中を開けてたりして「全部わかった気」になってたわけだけど、もう今のPCはよくも悪くもブラックボックスだ。秘伝の神業でチョップしてもどうにもならん。素直に公式耐用年数を見計らって買い替えてこうと、HDDが吹き飛んで痛感しました。

This is 教育.

「新型コロナは恐ろしいものではない。学者やマスコミの言うことを鵜呑みにしてはいけない」みたいな言説に接し、「そんなせりふは学者やマスコミの言うことをよく学んでからいうことよ」なんてふうに思ってしまった。