何かネットをしてますと南北戦争に関し、ユダヤ人やフリーメーソン、また宗教勢力や産業資本家らが、深謀遠慮の末に引き起こした、大変陰謀的な戦争であった、みたいなお説に多々触れるんですが、実際は関係者みんながすごく行き当たりばったりにやってたようなとこが強いので、

どうにも結局仕事だぜ！

「iPhoneとか大好きで僕はApple信者なんですよ～」とか言う若者がいて、「『エデンの西』とか読んでるんですか？」と聞いたら「えっ？」みたいな顔をされ、歴史の流れというものをヒシヒシと感じている。というより、「Apple信者」とか言われたら、俺には正直こういうイメージがまだあると言えばある。

誇り高き俺たち。

流れてきた画像なんですが、よくある誤解としてコルトネイビーはシリンダーに軍艦の絵などが彫り込まれていたからそう呼ばれてたわけで、別に海軍仕様の鉄砲として作られたわけじゃないんですよ…（むしろ陸軍で大量に使われました）。

いろいろあるけど、ゴマシオさんは羽織ゴロの鑑。

頑張って資料をつくりながら、たぶん明日以降はこんなことを言われるんだろうなあという予感。

嘘偽りなく、こんな2時間になってしまって心から反省さております。

人間ねえ、やっぱり侮ってる相手とは全力で戦えないものなんですよ。人を侮ってはいけないというのはそういうことで、何かを舐めてたら結構足をすくわれることがあるのです。そういう意味で、小池さんとは本当にバカにされるメリットを心得てて、勝負師よのうと思う。

某エラソーな宗教団体の小っ恥ずかしい不祥事のウラがとれそうなので、こんなふうな悪い笑顔を浮かべております。

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パワハラ事件が相次いでいる寺にこういう標語が掲げられているというのも、なかなかの味があるなあ。