「ウワーン、思わぬ仕事が降ってきてクソ忙しくなり、また道場の稽古に行けないよー!」という心の哀しみを、花くま先生の漫画に癒してもらう週末の夜。
婚活をしているという人が「自分は低スペックで年収もないけど~」みたいなことを自分で書いてるのを見て、まるで「この家は地盤が軟弱で雨漏りすんですよ」とか自分でいう不動産の営業みたいだと思った。誰が買うんだ。あれで何の勝算があるんだろう。だからずっと婚活をしてるのか。強気でいかにゃ。
いま、あるところで河上さんの生涯などについてシコシコ雑文を連ねている関係もあり、河上さんが活躍する話があると聞いて、珍しくマンガなど読んでるんですが、大層面白い。実際の河上さんとはこういう人ではまったくなかったんだけど、本当にぶっ飛んでいて面白い。
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アメリカで鉄の爪、フリッツ・フォン・エリックさんの伝記映画が公開されるという話なので、プロレススーパースター列伝屈指の“いい話”である、「エリックの息子たちを鍛えるブロディ」のシーンはぜひ入れてください。>RT
19世紀のアメリカにタイムスリップしてしまう「のび太と南北戦争」の登場を、俺たちはなお熱く待っている。
以前にも投稿したはずの、熱い熱い「ドラえもん のび太の南北戦争」の導入。 #nanboku
ある所でシンガポールから来た人に会い、「日本で広く知られたシンガポール人といえば誰なんですか?」などと聞かれて咄嗟に頭に浮かばず、ふざけるわけでもなく、つい「ガマ・オテナ先生」などと口をついて出てしまい、いまとてつもなく反省している(当たり前だが、先方の当惑感がすごかったので)。