@masatheman 一般人との共存が難しくなった時のために
超能力少女にもおススメの一冊(嘘)
ルトワックの“クーデター入門"
https://t.co/X7HQPNQI0g
追悼
馬場元子さま
(言わずとしれた「プロレス地獄変」より)
王先生と尖閣問題 - 中国嫁日記 https://t.co/7QDnhXvjiP
これから「公での罵倒は、多くの国では深刻な報復を呼ぶ」「フィリピンで、日本人と韓国人が多くこれで殺害される」というテーマでまとめ作りますが、海外じゃなくても同様ですね。
それを端的に示すイメージ画像といえばこれしかない。
@toronei 思い出される、「吼えろペン」のもろもろ
(けっこう、洒落にならないこと描いてたんだよな…まさに当人も実作者だから許される物言い)
最近の少年ジャンプでもふつーに使われ「かわいい女性が、実は大食い」は完全に定着した小ネタになった。それでも個性は出てくるな、やはり作家ごとに(笑)
@GoITO マンガは残りませんよ(手塚)
「そうかなあ」(石ノ森)
作者と一緒に 時代と共に
風のように 吹き過ぎていくんです
それでいいんです(手塚)
「・・・風のように―ですか」(石ノ森)
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というまとめを見て、「男の星座」で梶一太の父親が病床で最後に、自分は飲めないけれどみんなにワインを飲んでもらって別れの宴をする場面が頭に浮かんだ。(画像のこの後の場面なんだけど)
@SundayWebry こういう話が普通に「少年サンデー」に載っていた時代ありけり。
いま、ネットで読めるのも時代だなァ
https://t.co/BPk2C2HBg8
@katopoooo 「ふたり生徒会」100回おめでとうございます
にしても、おやおやだ
https://t.co/yxtntpExgj