細野不二彦「1978年のまんが虫」、その2 / “ビッグコミックオリジナル編集部 on Twitter: "新人漫画家がスタジオぬえの松崎健一氏に原稿を見てもらう話(1/10) "” https://t.co/lHMdsUvRr0
淀川クジラ事件を機にふと「へんなものみっけ!」早良 朋@michitomo1 を再読した。そして、勝手に名場面を紹介する。
1:そもそもクジラは毎日一頭ペースで打ち上げられている、という話(生きたまま、はまた一部だろうけど)
@michitomo1 淀川クジラ事件を機にふと「へんなものみっけ!」早良 朋@michitomo1 を再読した。そして、勝手に名場面を紹介する。
2:東京駅のようなところの、大理石の壁や柱をよーく見れば、”普通に”化石を発見できるらしい。
@michitomo1 淀川クジラ事件を機にふと「へんなものみっけ!」早良 朋@michitomo1 を再読した。そして、勝手に名場面を紹介する。
3:北海道の湿原に存在する、自然発生の底なし沼「ヤチマナコ」。釣りキチ三平にも登場した。
作品では、落ちた時の脱出方法も描かれている
@michitomo1 淀川クジラ事件を機にふと「へんなものみっけ!」早良 朋@michitomo1 を再読した。そして、勝手に名場面を紹介する。
4:タンチョウヅルは的確に目を狙って攻撃する。喧嘩芸骨法かよ。クジマ歌えば家ほろろ(意味不明)
淀川クジラ事件を機にふと「へんなものみっけ!」早良 朋@michitomo1 を再読した。そして、勝手に名場面を紹介する。
などなど…の名場面が登場するが、さっきの東京駅の化石のところで、案内された少年は研究者にこう尋ねる。
この研究者、日本らしく生活カッツカツの貧困ラインなのだが、答えは…
@hally_sen …というような林子平の逸話が、みなもと太郎「風雲児たち」でも描かれたんですが、さてこの元資料は何か。大正期に藤原相之助が小説で書いた「ペリーとの領土交渉で林子平の三国通覧図説が提出された」という話も史実のように使われてるしで、この”林の西洋剣斬り”も、出典が見つかるまでは多少ね?
本日226事件の日。村上もとか「龍」に登場した北一輝。
【再紹介】村上もとかの大長編「龍」は、北一輝が登場の「6巻」だけ試し読みしても面白い
https://t.co/mqIWOrnRuv
内山安二スピリット。 / “きよまろ@四コマ漫画時々短編 on Twitter: "【おじょうさんはド直球⚾️115】 明後日の夕方は金星と木星の大接近が見られるよ😃 #おじょうさんはド直球 #育児漫画 #コミックエッセイ #金星と木星大接近 "” https://t.co/ZwsLioNAh0
これが、すき焼きの魅力。
「ピーター どうやって食うんだ?」
「こうやって… 卵を割って」
「スクランブル… これに肉をつけて食えばいい」
このシンプルな説明。しかし、これだけで明日の晩はスキヤキが食べたくなること疑いなし。
アンドレは何枚の肉を食っただろう。
(プロレス地獄変より)
@hondanamotiaru やはりトキワ荘の世代は、こういうストレートな迫害の経験を受けているから、寛容なのかもしれませんね(※個人差あります。つのだじろう氏にはかなり怒られた人がいるとかいないとか…)
画像は最近のちばてつや「ひねもすのたり日記」より