新谷かおるがエリア88と同様にハードでシリアスな傭兵ものを描こうとしたが、いろんな裏事情で路線変更をして、当初と似ても似つかぬものになったことで有名な作品。その1巻(ハード路線)がいま無料。
“新谷かおるが「エリア88」と並行し描こうとした「バランサー」…” https://t.co/BuMUmYNfac
この機会に
前田利家は…
明智光秀
小早川秀秋
に負けないほどの「戦国三大裏切者」だ、という説を覚えて、持ち帰ってください(プロパガンダ)
https://t.co/FNubHjkK1u
https://t.co/w2f1z2XacI
これに類するなぞなぞを既に聞いてる、知ってる人もいるだろうけど、初めて見る人もおるだろうし、この切り口は面白かった。 /
“公共広告機構の「聞こえてきたのはどの声?」が、とんちが効いてて面白かった - -” https://t.co/sekOEMtpvf
記者会見と「興奮しないで」という話が話題になっているので(元の会見は未見)、そこから連想されて話題になっている江川卓の入団記者会見の場面が漫画化された本宮ひろ志「実録たかされ」の該当場面を再度紹介しておきます。
「私も含めてマスコミはハイエナです
ですが!この国には真実に植えた嗅覚鋭い獣が必要なんですよ
猛獣を最も恐れているのは時の権力者…敵の敵は味方です」~記者会見が騒動なのを機に紹介。
“「ハイエナ・ジャーナリズム必須論」とは?(森友事件描く漫画から)” https://t.co/oE3jJRBi88
T・Pぼん話題のついでにジェンダー役割云々という視点でこの作品見ると、主人公男子が最初は普通に「上司(先輩)」の女性に色々教わる立場、そしてその後、女子が後輩になるんだがこっちはこっちで超優秀で、主導権や解決役はほとんど彼女の役割に。
戦中派の古い世代が、軽々こういう作品を描いた。
無駄にかっこいいお父さんだが、単にせんぐまき(餅まき)の餅を拾いに来ただけという(そのために会社を早退)…。
“「せんぐまきの回」が無料開放中!~東村アキコ「まるさんかくしかく」 - -” https://t.co/004XKKpOSN
質問 この垂直落下式の喩えに納得できますか
(スナックバス江より)
詳しくは現在公開中の https://t.co/1sIphUWkxp をご覧ください。実際の公式MMAで、この技登場した記憶誰かありますか?
“「レッドブルー」に名前だけ聞いてた謎の技「ノーアーム」が登場した【漫画小ネタ集】https://t.co/AGJNx1sXuI
【問題】サムネイル画像の場面が「今の僕に刺さりまくっている」マンガ評論家といえば誰でしょう?
“速水螺旋人「スターリーングラードの凶賊」1巻が発売されたと知る。情報源はあの… -” https://t.co/byTvqyMAq2
遅ればせながら「T・Pぼん」ネトフリでアニメ化、を受けて作品論。「F先生が蘊蓄を語りたいがゆえの偏り」がある作品だが、その結果としてより魅力的になった、と思うのです(笑)
“アニメ化決定の「T・Pぼん」~藤子・F・不二雄が「趣味」全開にできた幸福な傑作 - …” https://t.co/KiP5SGtxdc
@onoderasan001 キータークラーの画像も入れておこう。
https://t.co/RrCuBkVIWU