このhttps://togetter.com/li/1068107 に投稿するために、こち亀25巻の「極道喫茶店」の回の画像を貼っておこう。
こち亀には、「几帳面で綺麗好きな泥棒が、忍び込んだ家がいつもなぜか汚く、だらしないので思わず掃除や育児をやってしまう」という回もありました。
https://togetter.com/li/1068107 から派生し考える。
「ニセ〇〇が本当にその〇〇が必要な状況に際し、逃げたり俺は本当の〇〇じゃないんだ!と白状したりせず、その〇〇役を務める」というのも、リンク先パターンの亜種ではないか?と。
その例。手塚治虫、秋本治、三谷幸喜…
木根氏もこの趣味に、母親の干渉を受けているのか。
ふと思ったのだが、同様に母親に苦労する某誌「トクサツガガガ」の仲村さんと、木根さんは、どこかの映画館かレンタル店で接点が生まれそうな…(画像参照)
大人の事情と、2人の趣味の相違を顧みず言ってみた(笑)
@asumithi
西洋vs東洋 資料追加
そういえば「おもしろそうだ!」と思ったものの、結局連載を追わなかったこの作品、どうなったんだろう…。
White Tiger~白虎隊西部開拓譚~ 1 (ヤングジャンプコミックス) 夏目 義徳 https://www.amazon.co.jp/dp/4088795857
いま手元に現物がないけど、谷口ジロー画による「餓狼伝」コミカライズの際の夢枕獏のあとがきだと、獏氏のほうから熱烈にラブコールしたそうな。その理由は
「谷口ジローはプロレスラー、空手家、アマレスラーの肉体を描き分けられる。今、それができるのは彼しかいない。」
追悼 谷口ジロー
彼の描く、くまがいいんだ。
また、「くまvsうし」も描いた。
https://togetter.com/li/1088925 用に
詳しい方に聞きたいのは、家康にとって遠江錯乱と三河一向一揆では、どっちの面のクリアがハードだったか?と。
画像は家康vs三河一向一揆に「鈴木孫市が傭兵として関わった」との奇想を交えた、さだやす圭「雷電孫市」(ただ尻切れトンボ)。
2:さらに、すでに指摘があるようですが、こんな論拠で「批判は女性蔑視だ」となるなら、稲田防衛大臣への資質や部下の管理力不足をめぐる、それ自体尤もと思える批判も、同じレベルでなら「稲田”バッシング”してる人は女性蔑視」とできてしまうのではないですか?
(画像はパロディです)