日本の骨法文化史(あるのかそんなの)を語る時、研究する時に描かせない作品の電書セールが始まりました、というご連絡まで。
@sand_lander @n777karl
骨法、サンボ…『闘翔ボーイ』(竜崎遼児)が全巻11円!80年代格闘技の最後のピース/Benjanetという電書出版社から - https://t.co/i3Mte13NUC
「なんでも空港」という回のようですね。
あれ、でも原作ではパーマンはいない?
その他の共演史がここにまとまっていました
http://fujikokei.exblog.jp/12550030/
@karaage0703
「ライディーンの作曲者は坂本龍一氏じゃないのに、追悼番組で流れるのはおかしい」との話で思い出す、アオイホノオのこの挿話。 >「俺はもう…大好きでずっと見てたんですよ」 「ボルテスVを!!」出渕裕の前でボルテス愛を口にした焔。 だが、その出渕裕の反応は…
https://t.co/I0MtxA8yHY https://t.co/xKPd4KVLu0
業田良家氏の https://t.co/gcNg7tpVMW などの作品群を、やはり「藤子・F・不二雄の『すこし・ふしぎ』なSF短編」と並べて、その系譜を味わってもらいたいと思う次第なのです。
“業田良家の傑作読切「名モ無キ英雄たち」がネットで無料で読める~藤子・F・不二雄の…” https://t.co/4svmVlapTU
https://togetter.com/li/1128397 資料に追加。あまり「読者サービス」を、メタ的に言及するでない(笑)
というか「野郎が裸みせちゃ読者サービスになんねーよ(笑)」という前提が、いまのご時世的にゃそう言い切れぬ。
現役感ある「究極超人あ~る」も、実は昭和の作品なんだよね
7:
そして約20年後、コロコロを舞台に本格藤子ブームが到来するとパーマンも設定を近代化したパーマン2.0として再登場。
この時、パー子(星野スミレ)とパーマン(ミツ夫)の恋愛要素が結構盛り込まれた。当時こどもの自分は全く気付かなかったが、F先生は新しさの吸収に貪欲だった…
赤穂浪士事件を”再審請求”する作品は色々あるほうなんだけど、
それでもあまりにメインの物語が巨大過ぎて、なかなかイメージを覆せない。
画像はみなもと太郎「仁義なき忠臣蔵」。
「歴史とは 語りし者が 勝者なり」、赤穂浪士とか - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20140918/p2 …
@28kawashima 多少、読まれるポストになったけど、そもそも岡田屋鉄蔵のこの「MUJIN-無尽」はだんドーンほど知られてない気がするんで紹介文を追加します。幕府側視点で見る幕末。
■幕末に実在、旗本貴公子の美男剣客ー伊庭八郎描く漫画「MUJIN-無尽」。夏目房之介絶賛- - https://t.co/oj6WZ7Dznn
@KqkeeYEYjGlxeJz あ、その話(「剣客の時代は、五輪級の才能ある青年が世に出る道が剣術ぐらいしか無かった」)の画像を持っていたよ、初めから一緒に紹介しておけばよかった。
しばしばセールで50円、100円で販売されるみなもと太郎「挑戦者たち」。皆さんにも購入をお勧めします。
https://t.co/ge6yInKzST
いま話題のtogetterに関連してせん妄の話
いいパパさん→家族が熱心に手術に付き添い→麻酔直後のコントロール不能な性的妄想聞かれる→麻酔のせいではあっても仲は戻らず……という、なんともどうしようもない悲劇は実在するという。
イエニチェリとは何か?
「新しき兵」を意味し、異教徒キリスト教徒の幼児を徴発、イスラムに改宗させたスルタン直属の奴隷軍。身分も帰る故郷もない主の所有物。故に精強無比。
一糸乱れぬ行進の歩調をとる軍楽隊の音は蹂躙される敵国にも響き「トルコ行進曲」として後世に伝わる…
(続く)