お次はバスタード・ソードマンの2巻かしら。原作未読組なので1巻の時は少しスロースタートな印象だったけど、2巻からどんどん面白くなってきた。何よりマスクザJさんの描くキャラたちが可愛すぎる。こちらも続きが待ち遠しいですの。
そして、2巻にわたり長々と描かれてきた戦争の準備、兵站の全てが国境へ向けて繋がってゆく、この高揚感!
メシと兵器と兵隊を前線へ移動させるだけの、死ぬほど地味で退屈な裏方の作業が、ここまで魅力的に描かれた作品は、そうそう無いと思う。鳥肌。
というわけで、昨日オクトーバーフェストで開いたオルクセン王国史のコミック4巻!!改めて拝読!!
物語の一つの趣旨として、今回が一つのクライマックスとも言うべきお話では無いかしら。
まず、近代化著しいオークの国に、とうとう出現してしまった「化け物」。
漢帝国を護るため、地球への月落としを敢行する大都督の勇姿。 https://t.co/M76TR0CLxf
あ、そうだ。先週色々あって抜けてしまったけど、ローさんの山神様のお抱え漫画家の2巻届いてるのだわ。人間の漫画家が神様活動のレポ漫画を描くというお話。
この神様と人間の距離感すき(*´ω`*) あとナチュラルに昔人間食べてた鬼とかいるのすき。