エコノミー定食なくなったけどそれっぽい代用でE・A・Hを完成させたので胴上げもんだな。
若者の梅干し離れに終止符を打つ歴史的英雄がいる…!しらんけど…!
突然ですが柿崎さんの「絆という名の」読了ですわー。
お互いを心から想いつつシームレスに殴り合いの喧嘩を始めるかげぬい…黒潮のいい感じに丸ッとした感じの三女感…。何もかもがすき…。
そういえば今なぐもさんが神戸にいらしているので赤城さんの神戸たべある紀行・おしゃれスイーツ編!
呉や舞鶴のイベントでいつもお世話になってる同シリーズ、いよいよ神戸ですって!タイトル通りスイーツメインの赤城さん食レポ、今回の取材でガッツリとグルメ編になるのかしら!ワクワクしますわ!
コロナで閉店してた神戸駅前の鳥貴族が再生していたので、再生の舞を踊っている。
そういえば「散髪屋さんの本棚みたい」と散髪屋さんに大変失礼な例えられ方をするうちの本棚ですが、昨今のリバイバルブームで昔の作品読み返してると、うる星やつらのお雪さん、初登場回からガンガン攻めてましたな…
着せ恋最新刊、確かにご新規様の新鮮な感想を主食にしている生物たちがいてワロタ。
初手、ヒューガルデンホワイト!(それ以外あんまり知らない)
この甘うまいビールを教えてくれてありがとう、蒼の子…(ハイジさん)
https://t.co/fPOipUdQHu
さて、一晩おいて気を取り直して。引き続き夏見こま様の「水平線上のメリークリスマス」と「https://t.co/RKsZDqF1al.CHI」
クリスマスと大晦日の鎮守府の、ゆっくりしてるけど慌ただしい冬の日常の点描ですの。ちょっとした群像劇で、すぐ側に彼女たちがいるような近い距離の息遣いを感じます。
引き続き、夏見こま様の「妹トーク」。神戸かわさきなので三宮が舞台でありつつも、重巡末っ子組の熊野と羽黒が洋上で奮闘するお話。何だかんだでしっかり者の熊野と、頼りないようだけど誰かのためなら強くなれる羽黒の掛け合いが素敵ですの(*゚ー゚)