掃除機の音も然り、モーター音は「ガー」でも「ズー」でも折れ線で表記するんだ
こんなルールがあったとは…(書き直さなきゃ…)
本作には生首妖怪がけっこう登場するので事前知識なしで読むとかなりビックリしますね
タイではバーツコミックがきっかけで広まったようなものなので、同じバーツコミックであるダイロモンの読者にとってはおなじみの風俗といったところなんでしょうか
ドラミはTP長官の辞令で「ドビンソン漂流記」の世界へ奉公に行くことになったので、その設定からなぜか生き別れの兄(ドラ)と必死に通信していたりしていたことはありましたが、最終話でいきなり「トッピ」の世界になりドラミのママの話が出てくるので読者も困惑すると思う。ママとは一体誰なんだ…