ドラえもんかみしばいは新一年生向けに資生堂バスボン石鹸とセットで配布されたアイテムだとか。バスボン石鹸と言えばⒶ作品「大変愛」に登場する「バカボンクリーム石けん」の元ネタですね。
島越姓は岩手県や富山県氷見市に少数見られる名字とのこと。珍しい名字なので恐らくスタッフの方が「鳥越」を書き違えた可能性が高い。そう決めつけるには理由があって「カムカムキャットフード」回に鳥越姓が登場するから。表札の字が似ているので同じ方が書かれたと思う。
https://t.co/vjVYnFzxok
「あしたの新聞」では不法侵入だけど、
「大富豪のび太」の回でこの家買収されてるのよね…とまで書いてて気づいた。大富豪回のお隣はのび太の進行方向からして野比家の右隣。新聞回のお隣は左隣の家だった。ご主人、同一人物ですよね?(悪あがき)
https://t.co/i1APHqCWJe
先日松江を訪れた時はのび太を携帯したが、『フータくん』に登場するタヌキのゴンゲンでも良かったかなと今になって思う。こののび太のように厚紙を切り抜いてフータくんを作って各地を旅行するのも面白そう。
https://t.co/j6caxRzvvj
「出雲」と聞くと私は伸一兄さんの背後に描かれた看板を思い出します(あと「マッスル! マッスル! わたしの体ムキムキにな〜れ!」の老人)。確かウメ星国王が宣戦布告した蕎麦屋は「いじも屋」でしたね。
#5が出た松江へ行こう
松江城内に山中鹿之助を描いた絵が展示されていました。「願わくば、我に七難八苦を与えたまえ」と月に祈った逸話で知られる山中鹿之助こと山中幸盛は島根県安来の生まれと伝わります。藤子ファンの私は「くろうみそ」回でのび太パパの説教に登場した侍として記憶しています。
先の土日に島根県を訪れました。
島根県の県庁所在地 松江市といえば『ドラえもん』「百年後のフロク」でのび太が来訪を宣言していた山陰地方の都市ですが、のび太が松江を訪れるシーンは描かれていません。そこで厚紙でこしらえたのび太を携えて「百年後のフロク」の続きを再現しようとしました。
初出の「サマー・ドッグ」と言えば…
F先生「“ほぼ”全滅」
小学館「チビの死にまけずがんばれ!!」
https://t.co/T8CZ1WhJa8
#何かを告知したいドラえもん
と聞いて真っ先に思い浮かんだコマ。
告知内容が5文字の伏せ字だったので
「ハトポッポ」或いは「ハトプップ」
を予想してたましたが全然違いましたね。
(当たり前)
ドラえもんの「自信ぐらつ機」や「あいつのタイムマシン」にも登場した喫茶店。ネオユートピア最新号の三谷先生の連載「私の藤子スタジオ日記」にも登場していて、実在の店舗であることを知ったばかりでした。
https://t.co/FyHTivm15v
「名月や ミケタンコの 上に出た」
2号の句は炭坑節の歌詞を流用したもの。2号は三毛猫を用いて「三池」を表現したが、三池炭坑があった福岡県大牟田市のHPによると、三池はかつて「三毛」という地名だったそうで、あながち三毛で三池を表した2号は間違いでは無い?
#ドラえもん誕生日スペシャル をようやく観ました。イカロスのくだりで、太陽に接近しすぎて翼のノリが溶けちゃって墜落した天使の玉ちゃんを思い出した藤子ファンも少なく無い(はず)。
(不備があったため再掲)