昭和20年代にも「カレーは飲み物」的な考え方をする人がいたんだなと分かる。(『まんが道』「たいやき一匹」より)
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十六銀行(岐阜県の銀行)のロゴが変わるとは。特に十六のロゴに思い入れは無いけれど、十六といえば赤い看板という印象が強いから違和感を覚えるな。
ちなみに『パーマン』にて金庫破りの被害に遭ったのは「一六銀行」。1+6=7(しち)つまり質屋。
(再掲)
もともと買うつもりは無くても、ついつい買ってしまう魅力がありますね。
僕にとって、Fは不可避のF。
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「YASUHIKO74」だけよく分かってなかったけれど、ようやく判明。このお爺さん(74歳)、安彦という名なのか。
#藤子・F・不二雄SF短編ドラマ
#ドラえもん誕生日スペシャル をようやく観ました。イカロスのくだりで、太陽に接近しすぎて翼のノリが溶けちゃって墜落した天使の玉ちゃんを思い出した藤子ファンも少なく無い(はず)。
(不備があったため再掲)
個人的に『ドラえもん』で知った芸能人の
筆頭格は「池内淳子」。
余談ですが、小学生の頃
「山口じゅんこショー」の「じゅんこ」は
池内淳子だと思っておりました。
(その後、母から「桜田淳子」を教わったことを
何年かぶりに思い出しました。)
※敬称略
70年代の子どもにとって、梅仁丹はお菓子がわりだったのかしら。(梅仁丹=酔い止めのイメージが強いので、子どもが日常的にボリボリ食すシーンが想像できない。)
#なくな!ゆうれい
「サンキューにいさん」の日といっても
兄に感謝する日…と言うほどのものではない(笑)。
出典
藤子・F・不二雄『ドラえもん 1巻』小学館・
147ページ「プロポーズ作戦」より
「老年期の終り」
『ぼくの藤子スタジオ日記』を読んでからは
「たかや健二先生がペン入れをされた と同時に
藤本先生から簡略化、デフォルメを教わった作品」
という印象。
確かに藤本先生の線ほどシンプルなのに
情報量の多い線は無いと思う。
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