リオウがあれだけ活き活きと演説してたのに、マジで誰一人としてまともに従う気のある奴が居ないの笑ってしまう。烏合の衆過ぎるだろ
読者視点では今までなんて言ってるのか分からなかったウマゴンの鳴き声が、同じ動物系魔物であるカルディオを通して判明するのも凄く上手い。「じゃああの時は」って再読する楽しみを生み出してるの、良い漫画だな本当に…
そのまま受け取るとブラゴの感じた気配はレイラのものだけどそれはミスリードっぽいし、「この奥にマジでヤバい奴が居るから追い返そうとしてる」みたいな線はありそう…?でも別れる時に意味深な間があったのが滅茶苦茶気になる…!どうなるんだこれ