便利屋漫画、社長の隣がムツキの指定席になる関係でカヨコとハルカは隣り合わせになる事が多いみたいな"読み"が迸ってるこの辺の描写好き。魂が中間管理職の形をした理想的な上司
「はぁ〜〜〜?」
アコちゃんは黙ってて!!!
鬼方カヨコは仲間の中で自分の命が一番軽いと思ってるし、仲間を守るためなら普通に世界を敵に回せるタイプの女。だからこうして形振り構わず腕を掴んで引っ張り上げる存在が必要だった訳ですね
「どこ見て喋ってるんですか?」
そのはみ出た胸に聞いてみなさい
「強化タイプ最上位種"ジャスティス"」、否応にもアガる文字列で駄目。オタクはこういうタイプ分けされた各部門トップ概念に弱い
寄生獣でもう一個言いたい事があるんだけど、TLに頻繁に流れてきたこの手のコラ、序盤も序盤のシーンで構成されてるのかと思ったら終盤の山場というクソエモシチュエーションだったし、忘れた頃に見覚えのあるコマが一気に押し寄せてくるせいで「ふざけんな!!」って思っちゃったんだよな