なんとなくスペースゾートで検索したら完全に知り合いしかいなくってFSSの未来メガエラの「みんないるんですね…みんな…」「1000年たっても見た顔が聞いた声がある」って気持ちになったw
「ポータブル拷問台」でも同じようになる
この前、時計じかけのオレンジ見て思ったんだけどファイブスター物語のザンダシティの言葉って、ナッドサット言葉的な物なのかな。英語圏の人がロシア語をスラングに組み込んだのに対して、日本語圏が英語をスラングに組み込んだみたいな。俺が詳しくないだけでアングラ界隈はどこもそうなのかな
お、ウォーハンマーのファンタジーバトルがフォージワールドで帰ってくるやつ、ちゃんと進んでるんだ。カイジの利根川みたいな話かと思ってたw って四角ベースなんかーい!w 結構な人はAoSで丸に張り直したのでは…w
十角館の殺人がコミカライズしてるのは知ってたけど、「トリックどうすんの」と言う問題よりも、オルツィがもっと内向的で地味モサな子だとイメージしてたので「華がありすぎでは…!」と思ってた…けどトラッド+地雷+豊満は解釈としてアリやな! いや内向的な子は地雷系は着ない?でもかわいし…
#タコピーの原罪 11話考察。「この目をどこかで見たことが…」の後のフラッシュバック、まりなちゃんと主観時間で先に出会ってた事を鑑みるとまりなちゃんも前周回でぶちキレて凶行に及んだのが回想だと思う。血塗れの手は結婚指輪から誰か親(後述)、左のは煙を吹いた大ハッピー時計か。A説が有力か
ちいかわ。カニちゃん、頭のハサミ、ヘアバンドだったのに動くのかよ!って思わず声出たけど、最初に耳動かして動かす話あったねw カニちゃんの失敗とちいかわハチワレの絶望とラッコさんがツタを駆けて飛んでるのを一コマにまとめてるのマンガが巧すぎる。必要な情報の取捨選択しながらヒキまで上手い
“極道技巧”(ゴクドウスキル)のケレンに慣れ切ったところで“最終極道技巧”(ファイナル・ゴクドウ)が発動するの、完全に餓狼伝説2で超必殺技を初めて見たキッズの時の気持ちになっている。灼熱い(アツい)#忍者と極道
イラモ同人の過去作を読むと、自分のを程よく忘れててニュートラルに見る事ができる。 2010に描いたデトロイトマイマイシティ。悪魔のつぶやき衣装に掛けただけだったと思う。もう絶版だと思うけどなんとなく2Pだけ。全4Pなんだけどw きらりディスするマイマイの構図が自分の中で面白い
学生の頃にFSSにドハマりしたので20年以上前から「ヘイト」を修飾語的に使ってる。 最近はゲームでの被攻撃優先度としての「ヘイト」とかヘイトスピーチでしか使わないけどヘイトな時代ってわけです。緑令ちょっとしか出てないのに味あっていいよなぁ。
セットで「服脱げば良くない?」でお馴染みの裾を挟まれて圧死する本田くんとか、凶悪殺人犯を遊園地に放ってキャッキャしてるマインドクラッシュ前のプライドの欠片もないサイコパス海馬くんとかも見れるよ!
趣味人の間でマンタの話が盛り上がってたのでコマンダーレイジのマンタ仮面もよろしく! 画像だと分かりづらいけど背中にしょってるので運搬もスムーズだし超パワーをエンチャントしてマンタで殴るよ(いけません)