忍者と極道の虚珠さんの顔見せエピソード、「極道なのに人殺しじゃなくて人助けで顔見せやるの!?」って思ってたら、
そこで助けた若者が、しっかりと自分の殺陣(しかも極道技巧じゃなくて現役時代の殺陣)を観て、『憧れ』に目覚めて受け継いでいってくれるのさぁ……本当にさぁ…… 
   極道に対する救済い、「あの世」だったり「過去の走馬灯」だったり「if」だったりが多い中で、虚珠さんに関しては本当に生きている若者に対して想いが受け継がれていってるの、マジでよかったねという気持ちと、極道に身を堕としていなきゃ……という気持ちが混ざり合って大変複雑な気持ちになってます