完全に「人殺し」となった宿禰と刃牙の最終戦。結果は秒殺。一撃で刃牙が勝利した。 にも関わらず刃牙は凄まじい強敵とかいうし、なんか宿禰が上から目線だし、刃牙は「その言葉救われるなァ」とかいう。リップサービスにしてはやりすぎだし意味不明だと思っていた。テーマを読み解くまでは

最終戦の刃牙は明らかに様子がおかしい。準備を一切していない。普段着のまま、タオルを首にかけたまま戦うという暴挙。これは一見宿禰を完全に舐め腐っているようにしか見えない。だが、そうすると後の本人の発言と矛盾する

ゆえに最後の会話につながるのだ。 「野見宿禰と真っ向勝負はできない（それは人殺しの価値観を肯定することだから）」それに対して宿禰は「正しい選択」だったと返す。 だから刃牙は「救われた」のだ。自分が否定した相手が、それを「正しい」と認めてくれたからこそ、「救われた」のである

「『バキ道』は〈道〉の話をしていましたよ」終わってみれば滅茶苦茶直接答え合わせで言ってくれている

ワンピース最終回

黄金樹への道のフィア、滅茶苦茶顔が良い

ヘナ…ってなってるふたりがかわいいですね。 大丈夫だよハチワレちゃん！ もうお宝は……見つかってるんだから！

ここ、あまりにも全員がAI感情芽生えアンチで笑っちゃった https://t.co/wScSfVgYdv

あっ、ふーん……

伏線回収すなーっ！👆💦

ここ、青空が逆光になってる演出がいいね……

もちづきさんの魅力、やっぱり唯の食欲に取り憑かれただけの化け物（フリーク）ってだけじゃなくて、あれほど欲していた食べ物を躊躇なく人に分け与える事の出来る、優しさをもった化け物なところなんだよな