この辺のルフィの解釈も一緒に見るとわかりやすい

今週の読んでから一話を読み直すとさらにくるものがあるな…

そもそも料理とは素材一つ一つの味を楽しむものではなく「味のバランス」を楽しむものだ 寿司のシャリにしろラーメンのスープにしろその料理という一つの宇宙を構成するファクターなのだから残すなとしか言い様がない もっと「食」を楽しめ

#お前らの好きな最終回晒せ 最終回まで変わり続ける時間の中で変わらぬものを描くことを貫き通した日常系作品の元祖

ガンガン防御力上げて攻撃受けてもHPが全然減らないことに快感を覚えるタイプ

#嘘か本当かわからないことを言う これは佐賀県最高機密だけど 佐賀県はUMAのモンゴリアンデスワームを人工的に造り出すことを成功している

今週のアヤシモンはついに始まった轟連合コットンとのたいまんでワクワクした！ それにしてもこんな格好良く描かれた一反木綿初めてみたよ… アメコミ顔負けの三点着地してるし

紋々彫るときにウララの黒い雲が動いてたんだけど獣の姿で黒い雲っていうと鵺を思い出す 一説には雷獣であるとも言われてるから足の速さも納得がいく あと気になるのがマルオの紋々が鬼の顔でまさかりじゃないとこ やっぱり以前呟いてたように怪童丸説はミスリードで外道丸説(酒呑童子)が濃厚っぽいな

今週のアヤシモンは敗走からの立ち直り回という感じで読んでてしんみりしつつ熱くなってしまった SLAM DUNKのこの名言を思い出した #アヤシモン 以下ネタバレ込みの感想

独歩は冷たい炎を操るラスボス的強さを持ったキャラだったんだけど この独歩が使う「怪火」は同じようなのが全国各地に様々な伝説と共にある妖怪で鬼火や不知火や狐火と呼ばれている(佐賀県にも天火という妖怪話がある) これらの怪火の中でも特に有名な話なのが井戸でお皿を数える番長皿屋敷のお菊さん

アイシールド21は全体的に泣けるシーン山盛りなんだけど 特に運動神経最低の雪光が活躍するシーンは問答無用で涙腺崩壊する

上に書いたのがこのシーン このシーンの時間の止まり方が半端ない なんで賀来先生はこんなに一瞬を切り抜くのが上手いんだろう…！ 大ゴマの表情といい画角といい完璧すぎるんだよな…！