②そこで、いつから修正されたんだろうかと調べてみると、連載時、カッパコミクス、サンデーコミックスでは三角マーク無しでしたが、大都社の復刻版を出した時にわざわざマークを付け加えたようです。全然気が付かなかった……。(^^;)
ちなみに、この辺りの鉄人との攻防戦における、三角マーク無しのブラックオックスのかっこ良さにやられてしまったんですよね。左下の描き足しのオックスまでマーク無しで統一して、さらにかっこ良くなっているし。(笑)
@norse_826 サンデーコミックスだと問題はないので、これは愛蔵版を作った講談社の凡ミスですね。せっかくの完全復刻版だったのに、がっかりしてしまいますね。
@77babel01 「偽りの偶像」は、ラストが全く逆の展開になっている「チャンピオン」と比較しながら読むと、すごく面白いんですが、えーと、これは復刻されていない作品だったか……。(^^;)
@UMESAKU7 ああ、確かにこういう大ゴマの方が連載時の付録よりも遥かにいいですね。あと、よく見たら、正太郎のセリフが「残りのけが人を」から「死体の収容だ」に変わってますね。どういうことだろう。(^^;)
私にとっては大塚署長ですね。警察官と言うよりは、正太郎くんを我が子のように見守るお父さんといった感じでしたが。
#おまわりさんの日
③それで「鋼鉄人間27号」が壊れて「28号」が作り出されるところからスタートしようということになったんです。その時「鋼鉄人間」では重々し過ぎるから「鉄人」にしようということになって、タイトル名が「鉄人28号」になったんです。