拝見していて、家のどこかにあるはずのこの本、私も読み返してみたくなりました。
「カッパのでてきた日」は、別名で発表された「小さな日記」(たかしなみつゆき)をギャグマンガ化されたものでした。
「COM」の1971年12月号掲載で、その号では、川崎ゆきおさんの投稿作品が紹介されていました。 https://t.co/TpvBBT3M9V
池上遼一さんの「スパイダーマン」には「別冊少年マガジン」連載中から熱中していました。
池上さんの「スパイダーマン」が翻訳され、モノクロのまま薄いアメコミ本になったものを入手しましたが(画像の右端)、横断歩道で信号待ちをしている人々の中に ねずみ男がいるのも、そのままになっていました。 https://t.co/ZW8jFNPo1r
この画像を見て、「#デロリンマン 1970・黒船編」の刊行時、3520円の価格に思案して、中古本になり安くなったら買おう!と思ったことを思い出しました。
検索してみたら、4975円以上になっている。
恐るべし、 #ジョージ秋山! https://t.co/3fxvroZN4O
山上たつひこさんの「喜劇新思想大系」や「がきデカ」に出ていたなぁ? https://t.co/JhUfBn099d
#マンガ史上決して忘れてはならないキャラ
「巨人の星」の星飛雄馬
こんな変わりもん、滅多にいないと思う。
「チェイサー」が面白いですよ! https://t.co/WWGSvh3gBD https://t.co/oVzxCvYD8E
「トゥルーマン・ショー」を観た時、ずっと前に手塚治虫さんが「赤の他人」を描いているじゃないか、さすが!と思ったものでした。 https://t.co/5HPQb6vIHU