ツイッターを見ていたら「カムイ伝」の第3部がなくなったと書かれていた。
第1部は何度も読んだが、第2部は、なんか読むのがしんどくなって途中までしか読んでいない。
「サスケ」も未完だったけれど終了の感じはあった。
「死神小僧キム」は、プツリと未完になった感じで、続きを読みたかった。
梅田のまんだらけに行ったら、昔の「童夢」が3冊並んで各3500円程だった。これは手元にある。
原寸大の豪華本は刊行当時に購入した。当時デザイン会社に勤務していたがマンガに関心のない同僚2人が購入していた。手放した。
「AKIRA」の絵コンテ集もどこかにある気がするが今度の全集のを見たいな。
ツイッターで吉本浩二さんの震災についての新聞のエッセイを目にした。
面白くて気に入り手塚治虫記念館の企画展でサインをして戴いた。
「ルーザーズ」も面白くてお勧めしたい。
「漫画アクション」創刊時の7人の編集者のうちの1人が後のマンガ家の二階堂正宏さんだと知った。
人物描写が良いなぁ。
楳図かずおさんの「怪獣ギョー」のタイトルに、これが影響したりはしていないのかな?
「週刊少年サンデー」に掲載時、覆面作家として、作者名をハガキに書いて送る企画だったと記憶していて、いま検索して画像を見つけたけれど、どう見ても楳図かずお先生。
それ以前とは絵柄が違ったりしたのかな? https://t.co/VF6rZDjHGY
「ドロステ…」は何の知識もなく、「サマーマイムマシン…」の上田誠さんの脚本なので観に行った。姉妹編ともいえるタイムトラベル(?)ものだった。「サマータイムマシン…」の本で関連した多くの小説を紹介されていたが、今回は映画の中で、藤子・F・不二雄さんの短編について熱く語る場面があった。
「別冊少年ジャンプ」1973年(昭和48年)11月号の〈ハッスル新人3人集〉の「サボテン」(中村友よし)というマンガでサボテンの超能力が描かれていました。
目次を見たら新人のマンガがほとんどで、「サボテン」も「少年ジャンプ」の新人賞の応募規定の31ページなので投稿作だと思えます。
#蝸牛2 https://t.co/SyBiRMwhfS
昔、永島慎二さんのマンガに登場する阿佐ヶ谷の「喫茶ぽえむ」に行ってみたら、客がどうすればいいのかを尋ねていて、マンガのキャラクターそっくりのマスターが、この方法を教えていました。 https://t.co/jFfPJfODdZ
ゴルゴ13がこうなった!という感じにはならないことを望みます。
#舞いあがれ https://t.co/1nscpnM6j0