榎本有也さんの「漫画ドリフターズ」が「週刊少年ジャンプ」に連載中。
平日に学校から帰宅した夕方に毎日「泣いてたまるか」の再放送。
漫画家が主人公の回があり、原稿の絵を描いている場面があったのですが、タイトルのスタッフ名の中に、榎本有也さんの御名前があったことを記憶しています。 https://t.co/yeurj8Sd5l
このマンガを思い出しました。
「週刊少年サンデー」連載中に『告白』にあった「私は歌手の中尾ミエと同棲していた」「プロダクションに訴えられてもかまわない」というのが単行本では削除されていて残念でした。でも、虚実入りまじっているわけですが、検索したら本気にしているような人がいました。 https://t.co/LNGUvYMAkv
ミュージカル風な時代劇映画が好きで、「怪奇短編劇画集/蝸牛2」の「虫侍」では、それを目指しました。
今日、シネ・ヌーヴォの田中徳三監督特集の「ドドンパ酔虎伝」を観てきました。まさに、これや!これや!これがやりたかったんや!というような映画でした。川内康範さん脚本、宮川泰さん音楽。
月刊誌「平凡」に連載されていた「気ンなるやつら」(石森章太郎)を子供の頃に読んでいて憧れていました。
「#舞いあがれ」のこの場面を観て、そのことを思い出しました。
ここで着替えを覗き見をする場面が将来にないかなぁ~と思ってしまい、個人的に反省会を開きました。 https://t.co/4NXuP2oHSH
水木しげるさんの「池上遼一伝」では「山猫プロ」になっていますが、実際は、岩井しげおさんと金子晴夫さんの「岩猫プロ」だったはず。
「続・マンガ家入門」(石森章太郎)の初版にはマンガ家の住所録があって、子供の頃に「近所や!」と思ったのが、岩井しげおさんの住所でした。
大阪市住吉区墨江。 https://t.co/NPgR54AYE1
勤務していた広告会社が廃業し今のスーパーの商品の配送センター勤務になってから10年、お盆の休みがなくなりました。
お盆休みがあっても、毎年、自転車で「釜ヶ崎夏祭り」を覗きに行くぐらいでしたが。
1コマ漫画誌「EYEMASK」の35号(2007年12月発行)に、その祭りを題材にして描いていました。
のちに竜馬の言葉ではなくて梶原一騎さんによる創作だと知り、がーん!と衝撃を受けました。 https://t.co/M7xxnOT7IS
#クロスロードカフェ の「#川崎ゆきお 原画展」に行ってきました。
7月12日まで開催(火曜と第3月曜休み)。初期の「#猟奇王」10作品ほどの生原稿を手にして拝見することができました。「#月刊漫画ガロ」で使用の写植も興味深く拝見しました。来訪者記入ノートの44人目になることができました。
上村一夫さんの「菊坂ホテル」に登場する佐藤春夫さんは、私は講談社文芸文庫の「この三つのもの」掲載で見たのですが1枚の写真を参考にされてここまで描けるのかと感心しました。
太宰治さんを描いた「小説芥川賞」、ミステリー「オカアサン」、SF「のんしゃらん記録」が好きな佐藤春夫作品です。 https://t.co/49HoVm1IEZ