月刊誌「平凡」に連載されていた「気ンなるやつら」(石森章太郎)を子供の頃に読んでいて憧れていました。
「#舞いあがれ」のこの場面を観て、そのことを思い出しました。
ここで着替えを覗き見をする場面が将来にないかなぁ~と思ってしまい、個人的に反省会を開きました。 https://t.co/4NXuP2oHSH
のちに竜馬の言葉ではなくて梶原一騎さんによる創作だと知り、がーん!と衝撃を受けました。 https://t.co/M7xxnOT7IS
このマンガを思い出しました。
「週刊少年サンデー」連載中に『告白』にあった「私は歌手の中尾ミエと同棲していた」「プロダクションに訴えられてもかまわない」というのが単行本では削除されていて残念でした。でも、虚実入りまじっているわけですが、検索したら本気にしているような人がいました。 https://t.co/LNGUvYMAkv
「スウィートホーム」の間宮夫人役の渡辺まち子さんは、川崎ゆきおさんのマンガの猟奇娘を8ミリフィルム映画で演じられ、RCサクセションと仲がいいとのことで、大阪フェスティバルホールのRCのコンサートのリハーサルを渡辺さんと川崎ゆきおさんと客席に3人だけで見せて戴いたことがありました。 https://t.co/dhrnGwaZeK
「役者・ #藤山寛美 の ど根性半生記」と銘打たれたマンガ「#ほんまにあほかいな…」の第3話が掲載されている「#別冊少年ジャンプ」の1973年11月号を持っています。寛治のモデルですね。満州へ旅立つ今日の放送のあたりのことが描かれています。「#おちょやん」の人気に便乗して単行本にしてほしい!
ミュージカル風な時代劇映画が好きで、「怪奇短編劇画集/蝸牛2」の「虫侍」では、それを目指しました。
今日、シネ・ヌーヴォの田中徳三監督特集の「ドドンパ酔虎伝」を観てきました。まさに、これや!これや!これがやりたかったんや!というような映画でした。川内康範さん脚本、宮川泰さん音楽。
#クロスロードカフェ の「#川崎ゆきお 原画展」に行ってきました。
7月12日まで開催(火曜と第3月曜休み)。初期の「#猟奇王」10作品ほどの生原稿を手にして拝見することができました。「#月刊漫画ガロ」で使用の写植も興味深く拝見しました。来訪者記入ノートの44人目になることができました。
おかだ・あきらさんは、「義男の青春」(つげ義春)の田山先生のモデルのかたですね。 https://t.co/QmXLWD9qIb