この漫画、微妙にこれに近いのか
というかこの暗殺叔母さん
うーん、なろう系ラノベ原作漫画で劇画を参考かー
多分この漫画はなろう系漫画史に残る傑作だと思う
このなんともいえない読後感、かつて味わったような気が・・・
狂気がある
追放されたチート付与魔術師(略)残った人たち大丈夫?~ - 業務用餅/六志麻あさ/kisui / 第63話 | 月マガ基地 #コミックDAYSで読む↓
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今は、こういう「考えさせる」漫画がなくなってしまっているのは間違いない
なんでかはしらない
おそらく漫画そのものが変化、変異しているということなんだろう
時代に適応するために
だからこそこうした作品は残る
結果として出版社も漫画やグッズが売れるし、政策委員会も同様で、ごく一部の人間を除けば基本的にはウィンウィンなわけで、そういう時代なんだろうなと同時に、もう正直TV番組もアニメも見る気がほぼしなくなってしまった
性犯罪天国の芸能界の完全な支配下にある状況でのアニメとか、正気か、と
そうか、ダークナイトって、女性の理解できない男の理想像なのかw
これを理解できたら多分男性心理の一端が確かにわかるかも
なんだろう、ある種の狂気の話かな
倫理性その始末についての
自警団なんてまさに男性心理の代物か
警察呼べよと
あー肉体的な能力の差もあるのか
ラプタのオチでやれることって結局アンドロメダストーリーズか、火の鳥未来編のどちらかだものなー
無理か
作劇的に
だいたい超AIの漫画的オチはおそらくこの2つのどちらかに収束する
人物造詣描写の歪みとネームがひどい
不快な作品になってしまった
ってのとこの作者さんは過去たくさんの傑作を描き、原宿にマンションと不動産投資をし、スーパーヴィンテージカーなどをいくつもっていたが投資の失敗でそれらをすべて失った過去がある
大市民 がん闘病記 https://t.co/QTrp2KTR81
一周回ってもはや画風が今風すら感じる
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Pages from Shueisha's Weekly Margaret.
First three are dated Showa40 (1965); issue 45, 47, 48
Artist is Yoshiko Nishitani, the character is マリイ♥ルウ (Mary-Lou).
原作者さんの引き出しが思う以上に少ないのと、作画担当の人が、ノリすぎたんだと思う
ああいう陰謀型美少女に、筆が走りすぎて原作者さんもそれに引きずられてしまった
ふつうは、ルリドラゴンもそうだが、極めて高い観察眼がいる
「ふつうの軽音部」にうんざり https://t.co/eKJm4ORSl6