原作者さんの引き出しが思う以上に少ないのと、作画担当の人が、ノリすぎたんだと思う
ああいう陰謀型美少女に、筆が走りすぎて原作者さんもそれに引きずられてしまった
ふつうは、ルリドラゴンもそうだが、極めて高い観察眼がいる
「ふつうの軽音部」にうんざり https://t.co/eKJm4ORSl6
女の子がかわいい
そのまま女の子の話にしてほしかった感がある
ただ気になるのは、この主人公男性、アパレルドッグからとっていて、話の筋はヌードモデルからとっているのでは
是非エロ漫画を
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美大男子がヌードデッサンするだけ - 脊髄反射 |https://t.co/2xsK8N19Mb ]
修羅の道
デビュー作と現在の絵柄の変遷を見ると、いかな努力をしてきたのか伺える
時代に適応できない作家は画業としては消える
ただそれは単純な絵柄だけの問題ではないのかもしれない
青春月刊少年マガジン~安原いちるのされどいつわりの日々~ - 安原いちる
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昨今の漫画には珍しく勢いがあるw
多分このヒロインの暴走力が途絶えたら人気も終わるんだろうな
[第2話]ラブイズオーバーキル - アストラ芦魔 | 少年ジャンプ+ #ジャンププラス #ラブイズオーバーキル
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編集のミスでは
>今のルリドラゴンの展開
読者が求めているものと作者自身が描きたいものの乖離が大変な状況になってきている
作者自身が様々な苦難を学園生活で味わったのはわからないでもないが、それをルリにまで投影すべきではない
また周りの大人の無責任な対応も
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ルリドラゴン、作者の自己投影としての主人公に、いろいろと無理が、具体的にはある種の性格の悪さが、そのままでてしまって読者が今急速に離れてしまっている感が強い
どんだけ恨みつらみを作者さんが溜めてたんだ、と言いたくもなるが、まあそれは読者や視聴者も同様で結果としてそういう話のオンパレードになる
ゴア描写は、作者さん自身も楽しいですからね
ただそうなると、もはや後戻りできないで失速する
鬼滅の刃の行きつ戻りつのバランス感覚は稀有だと思う
引き出しがギスギスからの和解しかない、ってのがやばい
多分このまま打ち切り路線か、ずっとこの低空飛行で誰も読まないところでまで行くと思う
地味にチェンソーマン第2部と同じ低迷傾向がある
[第29話]ルリドラゴン - 眞藤雅興 | 少年ジャンプ+ [ https://t.co/HzM74YWUXm ]