漂流教室と神の左手悪魔の右手は、読んで損はない漫画かと思います
合掌
絵としてはある種のアートに突っ込んでいると思う
>楳図かずお氏死去
漫画で最も巧緻的に「恐怖」を描けた人ではなかったか
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掲載停止になる可能性もあるので今のうちに読むのをおすすめします
陰謀論によって家族が崩壊する中で、その陰謀論によって家族どころか世界を救ってしまった少女の話
傑作だと思う
愚かで勤勉な私たちは - ジャンプルーキー! https://t.co/qp0QOMLXJo
中国のディストピア作品からは、「キラキラ中国」のような繁栄した中国というプロパガンダでは決して描かれない、もうひとつの現実が浮かび上がります。個人の尊厳が制度にすり潰され、服従が日常になる社会の姿です
幸福とは何か:中国ディストピア漫画で知る底辺層のリアル
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今の少女漫画は、推しの子ぐらいにある意味挑戦的なものは出せない
例えば今の少女漫画は、お父さんは心配性 みたいな漫画を企画として挙げられてない
そら衰退しますわな
修羅の道
デビュー作と現在の絵柄の変遷を見ると、いかな努力をしてきたのか伺える
時代に適応できない作家は画業としては消える
ただそれは単純な絵柄だけの問題ではないのかもしれない
青春月刊少年マガジン~安原いちるのされどいつわりの日々~ - 安原いちる
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ルリドラゴン、作者の自己投影としての主人公に、いろいろと無理が、具体的にはある種の性格の悪さが、そのままでてしまって読者が今急速に離れてしまっている感が強い
図書館で借りて読んだんですが、「今のスーパーアニメーター、宮大工としての能力を持った40代~50代の人たちがいなくなったらあとがない(後継者がいない)」と書かれていて、今後アニメは基本的に「一杯のカルピスをひたすらに薄めるTVアニメ」が増えるのだなと思いました
鈴木敏夫×押井守 対談集…
今のふつうの軽音部、迷走の果てにこうなっている感がある
作画担当の人の表現力に引っ張られすぎている
下手だろうとなんだろうと、原作者ご自身の方がよかったろうなあ
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明らかに話の軸がブレているように思う
群像劇にしてしまった結果なのか
面白い
今ではほぼ存在することすら難しくなった方向性
読ませる
この人かな
作者さんは
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再会の森
#再会の森 #マンガワン https://t.co/QH1ctHMph6
ダンダダンの作者さんは「イイ人」なんだと思う
本質的に
絵本とかを書くのが向いてる
多分怪獣8号の作者さんも
絵本作家向き
鬼滅の刃の作者さんみたいな人非人ではない
こういう発想ができない
なので話そのものが単調になる
悪意が描けないのだと思う