メアリー・スー（作者自身の投影）は、鬼滅の刃のこの２人のような人物を絶対に出すことができないんだな 自己満足と自慰行為からではこのような描写は想像ができない 最強存在の脆さや弱さという客観視は

この彼を出さなければ、そして勝負させずにもっとヒロインとの関係性をフォーカスすれば、おそらくグリーングリーングリーンズは続いていた可能性は高い

こんな漫画は二度とでないんだろうなあ

なるほど 漫画の構図について

漫画家って大変だなと ネットの拾いものですが

逆にいうと、ふつうの軽音部ではないのだけれども、夢を目指して挫折するのは普通だとして、その夢の近くで、夢を追い求める人に対して技術を教えることで食べていくことはできるし、そういう業界は山ほどある （声優とかもはや育生よりも声優産業維持のためにあると思う） https://t.co/Hmlj7NvVGi

絵がうまくて話も面白いんだけれども、彼氏側のキャラクター造詣は外見も内面もブルーピリオドの八虎くんをそのままパクっている 話としても2巻で終わっている 第56話 プールサイドで / となりの席のヤツがそういう目で見てくる - mmk | サンデーうぇぶり [ https://t.co/BDCPqDWvix ]

多分、今の商業アニメの制作現場の、特に脚本会議は、独裁者による一切の意見を聞かない一方通行の会議が多いんじゃないですかね 意見したものは死あるのみ なんというかオリジナルアニメの作品として衝突シーンがないのを見ていろいろと考えてしまう 衝突できない現場なのでは ストーリーについては

そういう提供側と、受容する視聴者・読者の求めるものの間に、多少のずれがあるようにも思うが、多分大半の読者・視聴者にとってはどうでもいい話だと思う

うまい デザインは草 彅 琢 仁氏を参考にしたのかな ヘズナル - 塵山虱太郎 / 【コミックDAYS読み切り】ヘズナル | コミックDAYS #コミックDAYSで読む↓ [ https://t.co/znhDtzgcyz ]

おそらく、既にそうなっていると思われる 今の商業創作の大半は、政治におもねる、忖度した作品だけが人気作品になるように仕向けられているように思われる はだしのゲンのような傑作は生まれえない

マンガにおける2つの潮流、大友克洋氏方式(絵画優先)と、手塚治虫氏方式(ストーリー優先) ただ今はジャンプ＋ですら前者が優先されていると思う 内容は優先されない 必要なくはないが、感情的な想起はそこまで高くなくともよい