桃白白って飛べんの？という疑問がつきまといますがこの時期の舞空術は飛行というより浮遊に近く、また例の柱移動は物理的に不可能だと各方面より検証がなされており(事実)そこらへんに何らかの舞空術的技術が働いていることはいうまでもない

かめはめ波の後乗せで速射性や集束性を高めたと思しき射撃技や兄者の名声の後から子飼いしたらしき弟子達も若く 特異体質や超能力者といったとかく戦力に長ずる子を積極的に選別したふしも見受けられる

【妄想】鶴仙流：時代的におそらく魔族しか使用していなかった(後付)舞空術や術者の生命、気の大奔流と共通の多い魔封波の系統らしき気功砲をも採用した事から即効性、有用性に則した理念で桃だと思われる家名と関連のない流派名からは兄弟子への強い執着がうかがえる.

週刊連載の特に鳥山作品はスタートしてしまえば読者との応酬になりますので物語は変幻自在、いつしか超絶バトルアドベンチャーになっていきますのでスタートはあまり関係なかったかもしれませんが 元々人気ヒーローだった「孫悟空」にひけをとらない新悟空になってすごいとおもいました

新連載を今でいうRPG風冒険アクションでいくことにした中国ブーム中の鳥山先生はまんま西遊記でいこうと考えました むしろ筋斗雲はメカ、ヒロインは西部劇風だったりしますが今だからですけどこのままスタートしてたら色々まずかった気もいたしますね https://t.co/YrBFPO31o7

なんかワク線が荒ぶって見えますのはｽｷｬﾆﾝｸﾞの粗ですね実際の引用元でご覧になる事でさらなる神秘体験と絶望をお約束できるとおもいますまた、これまでの引用も同様の歪みが生じたうえでの転載になりますのをかさねてご了承いただかせてください

「DRAGONBALL」最終話ネーム(下書き)、30thアニバーサリ超史集などで公開されたものです１枚めは用意できませんでしたが 戦慄の完成度ですが最終回ということもあってか細かいセリフとか大胆な構成の変更もみられます、象徴的なシーンにあふれたすばらしい回ですね

サイヤ人は夫婦、家族の意識が弱くバーダック(の奥さん)は特殊、ベジータは王族ゆえ拘りが強い 新作映画があれば(2014年当時)メインはベジータ‼︎ ついに悟空にならび因縁に決着をーのようなあたりになりますせんせい！

強制統括すれば 超化は特定細胞が重要なため、いつでも誰でもはなれない! ラディッツは上位10名に数えられるエリートでナッパチームに入れられすぐベジータチームに!、ナッパは例の日は出稼ぎ中 スカウター、サイバイマンはサイヤ人持込み、戦闘服他はフリーザ軍支給! “伝説の超サイヤ人”は神・ヤモシ

まきおこる戦車戦！あかされる真相! その時かれらの見たものは－？ まだまだまだ見どころしか! ない はず です！

あと界王神さまたちがダメにした大会までに不定期で１回(たぶんピッコロさんが島ごと壊滅させたため) 悟空たちがｴｽｹｰﾌﾟした大会までにたしか２回、たぶん優勝はすべてミスター・サタンで大会の協賛もしてるのでもうサタンの私物といっていいのではとおもいます

天下一武道会、はじめのテコいれから最終回までーおもえばつねにそこにあったきがします ちなみに作中でとくにいわれてなかったと思いますが初回から５年に１回の開催だったばあい、悟空たちが初参加した第21回大会は開会100周年記念大会になりますね