化け物殺しの武具を駆使し、元人間である魔を容赦なく狩っていくイェーガー
そんな彼に助けられた子供たちも、最初はイェーガーに怯えます
しかし、真摯に子供達を守ろうとするイェーガーに子供達も徐々に心を開いていき、彼もまた、子供達がかけがえの無い存在になっていく…
プラス一億点っ!!
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コレだけでもワクワクしますが……
正直、「魔族には銃器で、機械には魔法で対抗する、相性で解決する話かな?」と浅い読みをしてたんですがそれぞれの敵はあっという間に対応するようになるし、そもそも世界は二つどころでなくて13もあって、
どーすんだコレ!
予想なんてできねーよ!w
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敵への対応にワンアクションしか操作する余裕がない…
というシーンですが、
ロボ戦闘も、フィクションだと極論、人間と変わらないアクションするじゃないですか?
だからここで、「プリセットされたアクションの中から、場面に最適なものを選ぶ」操作というのがすごく新鮮で印象深いです
で、翻って「アグレッサー」です
この場面で、MSサポートシステムが熱暴走してしまい、機体ごと機能停止するのを避けるため、システムを切り、マニュアル操縦を余儀なくされるのです
迫る敵はドム二体、機体の不調を見抜かれ連携で追い詰めて来ます
#お前らが心底好きな悪役の画像くれ
「スノウボール・アース」、大佐こと相模逸石
・主人公が「救世主」と呼ばれているのに嫉妬し、成り代わるために内ゲバしまくり、挙句に最終決戦にすら工作し全滅させる
・その後、地球はほぼ滅亡
・生き残った人類を守るが、従わないものには容赦しない
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電話を切る擬音が「がちゃん」だと伝わらないとか、
ハンドル手回しで車の窓の開閉する、というのが分からないとか、
ジェネレーションギャップの話題に便乗して
めだかボックス6巻より
『メンバー損なう』
「損なう!?」
って驚いてるシーンも、若い子はピンとこないんじゃないかなー?
#NIKKE
唐突ですけど、量産型ニケ、IーDOLL・サンを名前を見るたび、
脳裏にニンジャの姿が駆け抜けていきます
「ドーモ、IーDOLL=サン、指揮官です」
「アイエエエエエエエ? 指揮官? 指揮官ナンデ?!」