とはいえ、らいはの前で下の台詞を言っている事を考えるとその線は薄いのかも。「誰にも言えない」と言っていたので誰かに協力を依頼する説は薄い気もしますが、らいはは別枠なのかな。まぁ、らいはを呼べばタイミング的に彼も来るだろうという狙いがハマっただけかもしれませんが...。 #五等分の花嫁

@syokuan_man それが「恋」ゆえなのか、または他の事情なのか。その点が気になります。 生徒手帳については2話で見ていた疑惑もありますし、風太郎は零奈の前で一度写真を取り出していますのでそこで知る事が出来た様に思います。最初から気付いていた場合は風太郎からの質問に答えなかった理由が気になりますね。

「誰にも明かせない...」「ずっと秘密にしていましたが...」あたりの台詞を見ると、1人であれこれ悩んでいるような印象も受けるので、”写真の子”と”零奈”が同一人物かどうかはともかく、五月と四葉ちゃんが協力している説自体にはやや懐疑的な視点も持ちながら読んではおります...。 #五等分の花嫁

四葉ちゃんと五月の協力説、状況的に符合する点が多いのも事実ですが、願望抜きに”心情のみ”を考察対象とするとやはり違和感の強い説ではあるんですよね。もし協力関係にあるならそれはもう五月だけの”隠し事”ではないので、流石に五月も独断で打ち明けようとはしない気がしますし...。 #五等分の花嫁

第42話で「近頃は見るたび生き生きしていて安心している」と風太郎が語っていたように、”自信”の獲得が三玖の最重要テーマですよね。だからこそ、風太郎への想いを軸に少しずつ前向きに成長を遂げている彼女が最後にはどんな勇気（＝告白）を見せてくれるのかとても楽しみにしています。 #五等分の花嫁

この五月の台詞は、今週の第76話で風太郎が「五つ子達の家庭教師」としての”覚悟”を示した事（＝「だがその覚悟...見事だ」）とも関連性を感じますし、非常に印象深いシーンですよね。風太郎から教わった事を元に、これから五月がどんな「教師」を目指していくのか、とても楽しみです。 #五等分の花嫁

「お前がみんなの手を引いていくんだ！」 四葉ちゃんとの空中デート。作中でもトップクラスに好きなシーンなので来られて本当に嬉しいですね..。僕も四葉ちゃんと相乗りしたい人生でした。直径83mの大観覧車”オーロラ”（通称：四葉ちゃん観覧車）から眺める景色に猛烈に感動してます！ #五等分の花嫁

2ヶ月ぶりに名古屋方面まで立ち寄ったので、今日は少し足を伸ばして三重県桑名市にある「ナガシマスパーランド」に遊びに来ました。五月に負けないくらい今日は思う存分羽を伸ばしたい。ガッツリ遊んできます。 #五等分の花嫁

ひとまず、42話で再会を果たした時点においては、京都で購入した御守りが2人にとって思い出の品であると零奈が認識している事は確実なので、風太郎との会話で五月が過去を思い出した可能性はあるものの、現状では四葉ちゃんの方が重なる要素が多いのかなというのが個人的な印象ですね。 #五等分の花嫁

もちろん文字通り覚えてないだけ...の可能性も考えられるのですが、そうなると「お手本になる」という目標が彼女の中で重要な意味を持つものではなかったのかなとも思えてしまいますし、「五月＝零奈」の場合、41話の茂みの演出も意図が掴み難いものになってしまう点が気になる所です。 #五等分の花嫁

68話で中野母の名前が発覚して以降、「零奈＝五月」説は個人的にも少し考えてはいたのですが、御守りを5つ買って「五倍頑張ろう」とまで言っていたのに、その本人が御守りを買ったのか貰ったのかよく覚えていないという点に違和感があるんですよね。嘘をついている様にも見えませんし。 #五等分の花嫁

アニメ第8話を観ました。圧倒的四葉ちゃん回！やっぱり「好きだから」→「嘘」に至るまでの流れは凄まじい破壊力ですね。「お前が最初に変わってくれたんだ」という風太郎の言葉に思う所があっての行動だと考えるとまた意味合いに深みが出てくるようにも思います。四葉ちゃん天使だ...。 #五等分の花嫁