「誰かの姿を借りて自身の想いを伝える」という行為の”是非”に関しては、既に家族旅行編で三玖が一つの解を出しているんですよね。それは間違いであると。だからこそ、理屈ではどうしようもない”感情”を彼女達がどう受け止め、どう昇華させていくのかに物語の核があるような気はします。 #五等分の花嫁
@quintupletbride 『写真の子と四葉ちゃんの似ている点』みたいなものをぼんやり感じていて(零奈の正体が四葉ちゃんだと思っているわけではなく)、それを零奈本人に言おうとしたものの「いや思い過ごしか...まだそんな事考えてるのか俺...」という風に思い至り、結果的に言葉を濁すセリフになったとも読めるのかなと。
54話でこんな事を言っていたくらいスケールの大きいパパなので、6人の通う旭山高等学校に対して何かしらの働きかけが出来たとしても不思議はないのか。5人を同じクラスにする事が可能なら風太郎だけ別にする事も可能だったでしょうからきっと6人を同じクラスにしたのは彼なのでしょうね #五等分の花嫁
ブログにも感想を書いた通りですが、自信を持ってその関係から「卒業」することと、諦めて一方的に「降りる」ことでは、意味が正反対だと思うので。それは63話で、”本物の五月”が「これまでに共有してきた時間」を肯定的に捉えていた事とも物語的な繋がりがありますよね。 #五等分の花嫁
誰に当たるかわからない状況で選ぶのは難しいですが、きっと毎年こういう感じでプレゼントを選んでるんだろうなぁと思うと、とても微笑ましい限りですね。
それはそれとして。成幸くんの”やりたいこと”が仮に教師でないならそれもまた興味深くはあるんですよね。一体なんなんだろう。もしかして「文乃さんの旦那さんになること」だったりするのでは...。これぞお互いの「夢」を応援し合う2人にぴったりの結末!あぁ、これだ...。(※個人の妄想です) #ぼく勉
というより成幸くんって「先天的にティーチングの才能がある人」とかそういうわけじゃなく「自分ができないやつだったからこそ誰かのできないに寄り添える人」なので「教師の道」=「才ある道」というのは違うかなと。むしろ勉強は彼の努力によって「できない」→「できる」になったものだと思います。
太田川駅近くの風景も非常に和で素晴らしい。再現度が高めなのも魅力的です。「七つのさよなら編」好きとしてはとても感慨深い場所でした...。 #五等分の花嫁
高校のモデルになっている「日本福祉大学東海キャンパス」に来ました。キャンパス超キレイでこういう高校に通いたかった感が凄い。最寄り駅も目の前なので通学も便利!あと、階段下からだと三玖のスカートの中が丁度よく見えそうな構図になっているのでとても妄想が捗ります...。 #五等分の花嫁
昨日に続き『五等分の花嫁』の舞台巡りを。23話で登場したイオンモール熱田に来ました。個人的にこの回は全体を通してとても好きなお話なので思い出深いです。 #五等分の花嫁
観光も合わせて久しぶりに清水寺へ。本堂は50年に一度の改修工事中でしたが「写真の子」が買った学業成就の御守りは買えました。やっぱり清水の舞台は京都らしい風情が詰まった場所で趣深いです。 #五等分の花嫁
京都に来たので『五等分の花嫁』の舞台を回ってきました。 いつ見ても京都駅のデザインは見応えがありますね。#五等分の花嫁