574~576ページ目。
U-NEXTの電子書籍のUIがしぬほど使い辛い。例えると夜神月の机の引き出し。開けた中には最新巻しか入っておらず残りは二重底の下にあってボールペンの芯で下の小さな穴から突き上げれるけれど穴は貫通してないダミーが何個があって芯もどこに置いたっけといつも探し回るような感じ
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577~579ページ目。
ようやくアレフガルドだけれど、実際のゲームでアレフガルド到達したのと似たような達成感がある。
608~610ページ目。
服の皺がある程度素で描けるようになると、爬虫類の皮膚などにも応用できるようになるけれど、最近マッスルボディ描写にも応用する必要があることが分かって急遽試案中。形になるのはまだまだ先。筋肉という凹凸可動物の表面に皮膚という布が張り付いていると考えるとまあ当たり前
今更ながらサンタマルタさんの回す発言から察するに、FGOのボックスは新井式回転抽選器みたいなものなのかも。
サンタマルタさんのスキル群は、S1のNP付与、S3のAカード星集中によるNP供給と、宝具による星飽和も加えて3つのNP付与スキル持ちと考えるとまた違った運用法見えてくるかも。
662,663ページ目。
ようやく寒さも積雪も落ち着いてきた。あと1月ちょっとすればまたカブ乗りまわせるかも。
雪の間はカブ封印して歩くことになるけれど、ある程度以上の歳になるとこれが体調や体力の具合推し量るのに逆に丁度よかったりする。自分には季節感ある北海道の生活が合ってる。
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74-77。
ちょい時間空いたけれど更新。
お話がうまく纏まらないときはとにかく時間を置く。3人集まれば文殊の知恵というけれど、1人で文殊の知恵ひり出すには3倍の時間を費やせばいいという感じ。
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29~32ページ。
戦闘システムの定義もある程度やっとかないと。
個人的に今までプレイしたRPGで一番好きな戦闘システムというと、ルナティックドーン2。Windowsで普通のRPGになったのが残念だった。
305~308ページ目。
船の扱いについては、魔法駆動の小型クルーザーにしてルーラにも追従できるようにする案もあって、そちらの方が描くのが簡単そうだったので、ギリギリまでどちらにするか悩んだ。
325~328ページ目。
前回、ページ数カウント間違ってた他に、描く際のコマ配分も間違えて半ページ分のネーム丸々脱落させてしまった。
ページといえば、300ページあたりで何描いていたとかも覚えていない。数週間前の出来事だし。