当時の訓練教本「体操教範」にも「跳下台」の記載がある。この図も割と「そっちに跳ぶの!?」って感じだ。一応写真左端で棒を持っている人が教本通りの跳び方らしい。
どくヤン! - 左近洋一郎(ルノアール兄弟)/カミムラ晋作 / 第24話 おすすめ大会 | コミックDAYS https://t.co/z2vJYt49T4
どくヤンに拙著が!
地政学の知識を活かして世界各国の紛争解決に当たりつつ、当地のよく分からない料理に舌鼓を打つ漫画「紛争でしたら八田まで」、満を持して日本に来てもよく分からない料理が出てきて嬉しい。
https://t.co/GidLeJcRvn
弊シリーズ、他動画も補助線としてお楽しみいただければ幸いです。
(魚豊『チ。-地球の運動について-』1巻 p.141)
(世界の奇書をゆっくり解説番外編2 『物の本質について』) https://t.co/AvT0T4Xlvv
ここすき。「熱帯魚は温度差に弱い」に引っ掛けてボケたのにツッコミ側が拾いきれなくて変な方に突っ込んじゃう感じ。リアルでもよくあるよね。 #yuyushiki
石川雅之「惑わない星」
面白い。「死にかけの地球を救うために太陽系の惑星が(擬人化して)集結するSF(すこしふしぎ)」を軸に「近未来ディストピアSF(サイエンスフィクション)」と「学研科学まんが」が同時並走する。「もやしもん」の物理科学版って感じ。
単和発売時にもツイートした「チ。」の単行本が出たぞ!!!
チがチを流しながらチを動かすはなし。拙作の視聴者層なら絶対に刺さると思う。
チ。―地球の運動について―(1) (ビッグコミックス) 魚豊 https://t.co/DZhd7Lwbps