2001年にこの先見性よ。 ラーメン発見伝(４) https://t.co/16jxQDkpEY

以前「ホストに若い女性が大金つぎ込む構造なんとかならんか」的なことを言ったら、「キャバクラにつぎ込む男は考慮しないんか」みたいな意見が来たけど、まあこういうことよな >RT

作者の先生がその点にあまりに自覚的な為に、次回作の『ようこそfactへ』が書かれたのではと思っている。 さすがに「こんなことやって良いんだ……」って声出た。 (魚豊『ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ (3)』p.96) https://t.co/tx6HRyMP48

「バーナード嬢曰く」はいいぞ。 https://t.co/WbNZYZfty3

アウトサイダーアートを調べていてちょっと感動したのが、戸來貴規氏の作品「にっき」。その名の通り氏の「日記」で、文字を図形として捉えて、変形したり塗りつぶしたりして書かれている。右下の似たパターンが繰り返されている部分は「～しました」の繰り返しで、日本語のリズムが可視化されている。

『ラーメン発見伝』、「ラーメンハゲ」でネットミームになってしまったけど、ハゲ以外もかなり鋭い発言があって面白い。 https://t.co/d2sZGtvOKj

56歳･元日本人傭兵の何とも壮絶で快活な半生 20年近くミャンマーなどで命を賭け戦ってきた | 「非会社員」の知られざる稼ぎ方 - 東洋経済オンライン https://t.co/ofsh9WVkGZ #東洋経済オンライン ベルナドットさんみたいなことマジで言うんだ……

「パンプキンシザーズ」は隠喩どころかそのままの意味でヴィランが「マルタ」と発言しますが、非常に良くできた反戦漫画です。

血液型性格診断云々より「四つ子で全員血液型が違う」の方に突っ込め化学教師。

『ハチクロ』読み返しながら、着々と花本先生の年に近づいてゆくことに震えている。

個人的に「図書館の大魔術師」で感動したのは、文化の多様性を重視するストーリーの中で、「自分に対して差別感情を向ける者にすら、文化的背景を察そうとする眼差しを止めない」点。 この後どんな結論が出ようと、この葛藤を通過した描写があることで信頼性がまるで違う。 #唐突な推し語り

「かぐや様は告らせたい」最新刊のこのくだり、異常な状況を描きつつ「ありそう」な空気を出すのがうますぎる。