こずえちゃんが五代に対し「夏の思い出」を求める回。手も握らずキスもしないまま1年が過ぎたふたり。こずえの友人らは「五代のアレに欠陥があるのでは?」と疑いの目を向ける。
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◆感想&あらすじ 第38話「夏の思い出 」
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In the first place, it's hard to imagine a cramped apartment with a shared hallway and toilet and no bathroom. Even making a phone call is inconvenient.
「おねえさんにまかせなさい!(ドンッ!!)」
ふだん酔った姿を晒さない響子さんが泥酔してしまう回。お姉さん属性に弱い私には効きすぎる。酔いつぶれた響子をおんぶする五代の表情が優しい。
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◆感想&あらすじ 第36話「ショッキング・ジョッキ」
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それにしても「悪魔ちゃん命名騒動」、どうして「悪魔」なんて名前にしようと思ったんでしょうね。子供が困るに決まってるのに。
はっ!!?パンスト太郎は初登場時、その恐ろしい姿から「悪魔」と呼ばれていた。まさかあの父親は『らんま1/2』を読んで「悪魔」を名前に選んだとか?まさかね…?
「さんでーうぇぶり」でちょっとずつ『らんま1/2』読んでます。子供のころ友だちに借りてたとき以来。17巻まではおぼろげな記憶があったので、ここまでは読んでたんだなあ。ピコレットさんとか覚えてた。
最愛の夫の死から2年。心の傷が癒えてきたことを明かすも、惣一郎さん(犬)の失踪がきっかけで、悲しい記憶がこじ開けられる回。犬の命名の由来も語られる。
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◆感想&あらすじ 第35話「ふりむいた惣一郎 」
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「五代さんたら冷たいわね」のあとに「冷たくしてるの私だわ」がきて、「電話の盗み聞きはダメよ」のあとに「あたしもだわ」がくる。2度もブーメランがぶっ刺さる響子さん。
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五代とこずえが話していた「豚の生首を投げる過激なバンド」とは『ザ・スターリン』のようだ。
下記リンクのブログ参照。豚の生首の写真もあるので、閲覧注意!
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前々回からの響子の怒りがやっと鎮まる回。五代や三鷹に冷たく接するのに、いざ自分がそっけなくされると不安になってしまう響子。言いたいことをズケズケという朱美さんもいい。一の瀬の「体が夜泣きしないかい?」は名言。
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◆感想&あらすじ 第34話「SOPPO」
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