@rumicworld1010 響子さんと五代くんが“深い仲”になったのを見破ったときの顔も好きです。「きれいなジャイアン」て言われてました。
漫画で「男女の夜の営み、中でも新婚初夜、もしくは行為に伴う処女喪失」などを「椿の花が落ちる」ことで表現しますが、その「元祖はなに?」で調べたら『らんま1/2』が挙げられていたんだけど…。
おじ的時間感覚でいうと、らんまって最近の作品なんですが、もっと前からなかったですかね?
みんなの感想を拾っていくと、「あのキス(未遂?)は本当にあったのか?響子の妄想ではないのか?」という意見を目にします。邪魔が入ってから離れるまでが俊敏すぎるのです。1枚目のコマのあと一の瀬たちが入ってきたら、もう離れた場所にいますから。
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このシーン、むちゃくちゃ笑いましたね。
1コマ目の3人、ふつう、二階堂君の想像だって思うじゃないですか。なんで勝手に上がり込んでるんだ!
#めぞん一刻
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亡き夫に操を立てつつも好きだと言ってくれる男に押し倒されたとき女として受け入れそうになったり、他人のキスを見て悶々としてエッチな夢を見たり、彼と別れてさみしい女子大生が仮病を使ってホテルへの誘いをかけたり、あの当時、女性の性欲を描いているのはすごいと思う。
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今回の一本締めシーン。
ノリノリで叩いてるのと、しぶしぶ叩いてるのと、描き分けが上手すぎる。身を乗り出したり、手を伸ばしてたり、視線が前を向いていなかったり、ジト目だったり。表現力すごい。 https://t.co/ChMlbtcxDZ
しゃべりが止まらない三鷹と律子に、響子と五代が圧倒されるシーン。ギャグ漫画ではないので多用される演出ではないが、律子のふきだしにふたりが押されている。
#めぞん一刻
「愛はお金じゃ買えないけれど、お金があったほうが愛は潤います。」
三鷹の名言もカット。生々しいもんね。(話の流れが原作と違うというのもある。)
#めぞん一刻