前回の衿子とのホテル未遂事件を受け、口もきいてくれない響子さん。(でも怒る顔はかわいい。)
そんなとき、ゆかりばあちゃんが同窓会のため上京する。ふたりは仲を回復できるのか?#めぞん一刻 
◆感想&あらすじ 第56話「BĀCHAN IN TOKYO」
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   ブログ内にも書きましたが、マンガワンのコメントで「ネクタイを半分シャツのボタンの間に入れるのが当時流行った」と知ったんです。やってました?私はぜんぜん記憶にありません。https://t.co/n0oj8zuZuI 
   おばあちゃんと一緒に三鷹のうちに遊びに行く回。広くてきれいな部屋を見せつけられ、五代は恋敵との貧富の差をまざまざと見せつけられる。しかし最後にあのおばあちゃんの名言が飛び出す…!
#めぞん一刻 
◆感想&あらすじ 第58話「カモナ マイハウス 」
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   三鷹との貧富の差を見せつけられながらも、響子のことを「あきらめるもんか」というシーン、大好きです。響子は無言ですが、ちゃんと聞いているんですよね。しかしこれがアニメでは響子のいないところでのやりとりになってしまいます。残念でしかたありません。
#めぞん一刻
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   当然、ゆかりが響子に「金持ちを選べ!」というシーンは、ゆかりが五代に「金持ちを選ぶべきじゃった!」と告白するシーンに置き換わっています。響子に直接言うから、面白いシーンだったのに…。
#めぞん一刻 
   ゆかりの梅酒回。べろべろに酔った惣一郎さん(犬)は、響子を舐めたり、抱きついたり、ふとももをなでたりやりたい放題。惣一郎さん(夫)もそんな感じだったのかと尋ねられた響子の答えは…。
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◆感想&あらすじ 第59話「梅酒婆あ」
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   HUURIN(風鈴) is a bell that rings in the wind. Japanese people hang this by the window in summer.I feel cool when I hear the sound of bells. This is an illusion imprinted only on the Japanese. Ring the bell to know when the wind is blowing. 
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   SUDARE is a sunshade made of woven thin bamboo or reeds. Soothes the strong summer sun. Nowadays, SUDARE and HUURIN are rarely used.
#めぞん一刻 
   亡き夫に操を立てつつも好きだと言ってくれる男に押し倒されたとき女として受け入れそうになったり、他人のキスを見て悶々としてエッチな夢を見たり、彼と別れてさみしい女子大生が仮病を使ってホテルへの誘いをかけたり、あの当時、女性の性欲を描いているのはすごいと思う。
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