ちょっ…1429号のビッグコミックオリジナル『本の虫ミミズクくん』(4話目)、最高なんですけど…
『ムーミン谷の彗星』をモチーフにした傑作回。お昼休みに泣きそうになりました…単行本化が待ち遠しい…
週刊漫画TIMES12/17号『瓜を破る』28話の最後の4ページの展開が神すぎる問題。
NHKの長野放送局が #マンガで見てみる長野局 なるWebページを作っていた。地元なのに全然知らなかった。続けるのが大切なので、連載100回を目指してがんばってほしい。
NHK長野 × dollly マンガで見てみる長野局
https://t.co/OEKT9fgyul
「心からの満足を得るたったひとつの方法は、素晴らしいと感動できる仕事をすること」
「そして、素晴らしい仕事をするには、自分がやっていることを愛することだ」
ジョブズのこの言葉は初見ではないですが、やっぱり漫画のシーンで登場すると改めてグッときます。それも「漫画の力」ですよね。
ビッグコミックは今号(2021年11月10日発売)も素晴らしかった。
・表2での白土三平氏、岡本鉄二氏への哀悼
・『C級さらりーまん講座』での両氏への哀悼
・『正直不動産』でのジョブズの言葉
・『ひねもすのたり日記』での梶原一騎、ちばてつやの力石葬儀に参列する2ショット(たまらん)
『DUNE / デューン砂の惑星』を観終わって、Webサイトの『はじめてのデューン』漫画を見る。確かにこういう話。ただ、事前にこれを見たから何か役に立つかというと、特にない。笑
「めっちゃじゃあく」「フワフワ浮ける」が一番共感した。だからといって、役には立たない。笑
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ビッグコミック1527号のちばてつや『ひねもすのたり日記』がえらいことになっていて、ちばてつやファンとしてはヒー!たまらん!という感じです。
力石を殺す/殺さないでテレビ局のお偉方、原作の梶原一騎の面々が集まって。この絵だけでもたまりませんが、梶原によるちばてつや評がたまりません。→
でも、『チ。地球の運動について』第5巻のこの対話をみて、いや!きっとそうだ!幼稚な言葉じゃないんだ!と思った日曜日です。「後は自然と立ち上がる」が最重要で、そこには取り組む価値がある。もう恥ずかしがらないぞ。
「伝わる?何が…?」
「感動だ。それさえ残せれば、後は自然と立ち上がる」
『チ。地球の運動について』第5巻があまりにも良すぎて、妄想のままに書いてしまいますが、画像のやり取りが震えるほど印象的でした。
「伝わる?何が…?」
「感動だ。それさえ残せれば、後は自然と立ち上がる」
ぼくは仕事として、BtoBのWeb制作やWebマーケ支援をしています。制作や支援のコツや、
野茂、イチロー、松井、ダルビッシュ、大谷翔平。
大リーグで活躍している選手をちばてつやの絵で見れる喜び。ちばてつやが現役の漫画家でいてくれているからこそ。
『ひねもすのたり日記』第141回
ビッグコミックオリジナル(1423号)のコラムの充実ぶりがすごい。
・鈴木敏夫『東京物語』
・角田光代『私だけの東京』
・北上次郎『小説はゆっくり読むのがいい』
・関川夏央『映画『東京オリンピック』再見』
コラムだから短いが、どれも読み応えがある。→
面白かったアニメについて、目をキラキラさせて語り合う男子二人。それを見て、胸をキュンキュンさせる昼休み。
『雑貨屋とある』第28話(上村五十鈴)/週刊漫画TIMES 3491号