雪夜叉伝説と言えば、金田一シリーズの中でもトップクラスに有名でサスケに出られそうな体力が必要そうなあのトリックだけど、まさか疲れのあまりに手紙を読み始めるとは思わなかったw
ジャンププラスの「透明人間の骨」、良い雰囲気の漫画なんだけど、個人的に「ソダ高」という単語のせいで火葬感が出てしまい面白味が強くなってしまうのはいただけないw
マガジンの「ワールドエンドクルセイダーズ」、まさか麻雀が出てくるタイプの漫画だとは思わなかったので驚きましたね。生き残れ!(不吉なアオリ)
さて、再び瑞穂橋の方に戻ります。最終話の前半の、ナツがちーちゃんを探して、旭ケ丘住宅を経て駅へと向かう前の、ジョスコから瑞穂橋へ向かうシーンです。おそらくこの昭栄堂製菓のすぐ前の道かと。#ちーちゃんはちょっと足りない舞台探訪
これは先月行った時にも報告しましたが、旭ケ丘住宅が閉鎖されている上に、ここにあった電話ボックスはすでになくなっています。舞台はナマモノ…。#ちーちゃんはちょっと足りない舞台探訪
第4話でこの見開きの場所に向かう道のりも再現されています。しかし、帰り道に通るにはやや不自然な場所の坂の上なので、無意識にかここからの景色を見たいという気持ちがあったのかもしれませんね。#ちーちゃんはちょっと足りない舞台探訪
舞台の先にまた舞台があるという、次々と舞台が連なっているのを自分の目と脚で見つけられるのは本当に楽しかったです。これぞ舞台探訪の醍醐味ですわ。#ちーちゃんはちょっと足りない舞台探訪