こちらのお店は2階席は団体さんの予約で一杯だったようだし、1階からでも見上げる形で「生の映画」を見られたので、ササっと飲んで切り上げる形にしておきました。#こづかい万歳舞台探訪
しのはや横浜デートコース、私がプロポーズした場所でもあるしいまだに年に数回は行ってるのであまりに見慣れまくった風景だったなぁ…w
弟にガチ泣きして土下座をできるおねえ、ある意味かなり精神力が強いな…。経験値ゼロどころかマイナスまである(破廉恥なことが嫌いだから)のに神曲の作詞をしまくっていた園田海未さんを見習え!
イブニング、とりあえず寝る前にソロキャンプと金田一をピンポイントで読んだだけなので広告ページを色々見逃してたわ。アザゼルさん最終話、とても「らしい」ふざけたノリでとても良かったですね…。いっそ巻頭カラーとか、巻末で最後の締めとかにあっても良かったかもしれない。
「島耕作をこよなく愛する大学生」のそんな若者が居るわけないだろ感、思い出した。「幻刻(とき)の門」の阿佐田哲也とか小島武夫の麻雀新撰組に心酔する2008年の若者雀士だ。https://t.co/UgQTPMm0Rk