今週のハンチョウ、ガースーはまだ2回目の登場なのに、ハンチョウ準レギュラーメンバーには居なかった「大槻達とは歳の離れた20代の若者」としてだいぶキャラが立ってるなぁ、流石だ。タイパ重視で映画を倍速で見るような人種でも、タイパの悪さの極みみたいなクソゲーである麻雀は打てるんやねw
今週のカイジ、似顔絵上手いなw モネ婆に勧められてスーパーで働くよりも、警察官になって似顔絵捜査官になった方がいいのでは?(警察官になれば流石の帝愛も手出ししづらさそうだし) しかし、こんだけモネ婆にロックオンされてると、モネ婆が帝愛の手配書見たら一発で終わりだよな…。
「咲-Saki-」の車イスに乗った少女(仮)ファン・みなも君の活動
・自ら二次創作漫画を描いて同人誌を作りサークル参加
・二次創作が少ないなら集めればいいと合同誌を発行
・咲-Saki-の超難関カルトクイズ大会で準優勝
・コスプレする人が居ないのなら自分ですればいいと自らコスプレ売り子になる
誕生日プレゼントで貰ったスラムダンク新装版をぼちぼち読んでる。今日でようやくスラムダンクで一番有名なシーンまで来ました。
今月の月刊ヤンマガの「デビルマン外伝 人間戦記」の麻雀シーン、「ロン84点」ってどういうルールの麻雀やってるんだ? 東天紅三麻を4人打ちしてるわけでもなさそうだし、中国麻将か?それともよもやのドンジャラなのか!?
派手な見た目で誤解されがちだが友達思いで努力家、家庭の事情が複雑…かどうかは知らないがそんな裕福じゃなくて、幼い弟…じゃないけど中学から私立に通う兄が居る。ほぼ萌子やんけ!そりゃ1番好きにもなるわ!
凌ぎの哲、麻雀劇画として分かりやすく盛り上がるのはやはり権々会編とか博打列車編だしまぁ俺も正直そっちの方が好きだったが、そんなアツい戦いが終わった後の枯れた哲さんが醸し出す空気感や、牛骨麻雀牌ラーメンとか森サブという哲を慕うショタのキャラにもまた独特の味がして良い。