うーん、さすがヒットマン。

この「あえて名前とか名乗らずに、バトル漫画の戦闘力とか戦国武将の石高のように、こづかいの金額をドンと示す」という演出、読者がこの漫画の何を面白がっているのかを完璧に把握されてるわ。俺たちはこういうのを求めてて、その通りのものが出てきた。

今週のスナックバス江に麻雀ネタあり。悩ましい何切るだけど、1sと4sで好きな方切ればいいのでは。俺は7:3で1s切るかなぁ。

「酒のほそ道」四十六巻もようやく読んだ。これは、宗達がホヤを調理している時に飛び出てきた「ホヤ水（海水）」を顔に浴びてしまい、迫真の表情で狼狽しているおじさんです。

これはかすみさんに気持ちが大きく傾きかけている宗達。 なお、各話ごとに載っている作者自らによる解説コラムでも「はっきりしろよ」「いつまでも天秤かけてるな」「いやらしい目で見やがって、気持ち悪い」とか散々な言われような模様。キャラクターが勝手に動き出すと作者でも止められないんやなぁw

「グラゼニ　〜夏之介の青春〜」、本編にもちょくちょく麻雀が出てきてたけど、スピンオフでも2話目にして麻雀が思いっきり登場！主要キャラであろう凡田と交換日記を始めた女子が雀荘の娘！これは今後も麻雀シーンが期待できますね！

女騎士小走先輩「くやしい！でも××××！」

トマトイプーのリコピンで変なおじさん解説回があったことを思い出して再読してた。ほんと今思うと笑いの方程式とかをガン無視したコントだったよなぁw ジャンプの無料マンガアプリ「少年ジャンプ＋」で「[＋18話]トマトイプーのリコピン」を読んでます！ #ジャンププラス https://t.co/c01cXS1dEE

七番隊第四席の一貫坂慈楼坊（google日本語入力はちゃんと予測変換してくれる）のひと目で分かるクソザコカマセっぷり、すごく好き。戦いに入る前からペラペラよく喋ることｗ

モンキー・チョップ先生がまた好き放題やり始めやがったな。いいぞ、もっとやれ！w＞RT

今月の「ジャンゴ」、編集部の雑な言い訳すき。近代麻雀編集部の「やめた方がいい」は「どんどんやれ」みたいなものだっていうのは、3年B組一八先生を読んでたからみんな知ってる。

今月の「東大を出たけれどovertime」、原作では悲しくも現実的な終わり方だった話を、漫画版の世界線ではいい感じに終わらせてて、こういうハッピーエンドは東大を出たけれどっぽくないのかもしれないけど私はとても好きですね。