トネガワ有料最新話の黒崎様、こちらでは相変わらずサイコパス上司キャラで全くブレていないのだが、ちょうど本編のカイジに再登場しており、遠藤に同性愛者と勘違いされ内心兵藤会長を恐れ妻子には疎まれながらもキャンピングカーで自然を楽しみ渥美清に憧れる様子が、あまりにギャップがあり過ぎるw
あと、そのすぐ裏手にある新潟市マンガの家って所にも行ってみた。横手市のマンガ美術館の縮小版・新潟版って感じか。パタリロを全く読んだことが無いので、喧嘩稼業で金田が死んだ時に文さんとやってた一連のやり取りで、ここの部分がパタリロのパロディであることを初めて知った。
カントリーマァムが年々縮んでいることを思えば、ハヤッリーマァムこと瑞原美月さん(50)の胸が膨らんでいることには感謝しないといけませんね!
「パチスロ咲 -Saki- 」 プロモーションムービー https://t.co/VZ5gmlUuwr @YouTubeさんから
3分30秒あたり。
今週の相談役島耕作の「一流会社の役員が定年退職後にプライドばかり高い役立たずのジジイになる」エピソード、島耕作や黄昏流星群ではよく見る話だけど、実際によくあることなのだろうか。エリートだった賢い人ほど、肩書きが無くなってからも人に嫌われないようそつなく立ち回りそうなものだけども。
今週のハコヅメ、デリケートな問題を取り扱いながらも、そのデリケートさが一切破壊されずにしっかり保たれたままでその上に笑いを足し算してお届けするの、あまりに職人技だ。なんだこのバランス感覚。凄すぎる漫画だ。
今週のハンチョウ、ガースー宅訪問回でめちゃくちゃ面白かったのだが、冷静に考えると原作に居るのは大槻だけで、その友達(オリキャラ)の部下(オリキャラ)の実家でその母親(オリキャラ)とやり取りしてるの、スピンオフとは言えいったい何なんだよこの漫画は、ってなるねw
麻雀に全然詳しくない人に、麻雀描写について「あがれば全部で14枚になるから当たり牌をどこにおいてもいい」とか言われてたの、こういう気持ちでした。それで別に構わない場面や作品(本筋に関わらないとかギャグ的なのとか)と、それじゃあ良くない場面があって、今回のは後者でしたからねぇ。
単純なので漫画に出てきたメシをすぐ真似するマン。望月さんほど食べられないので控えめな組み合わせにしたけど、俺にとってはこれでも充分に多いよ!
連休前だからヤンマガが金曜発売!「平成敗残兵⭐︎すみれちゃん」は前回からの流れで脱衣麻雀準備回だ!すしカルマ先生、脱衣麻雀なのに薄着で参上!!すみれちゃん、ほんとおもしれー女だぜw ちんぽにゃ!